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自信と夢への力~ルワンダガールズ来日、学校訪問~

インターン
竹本 舞

Japan日本

事務局より

(2016/11/02更新)

2016年10月5日にルワンダから二人の女の子、フランソワーズとレベッカ、そしてプラン・インターナショナルのジェンダー専門家グレースが国際ガールズ・デーのために来日しました。私は、代官山で行われた国際ガールズ・デーメインイベントの他、3校の学校訪問で彼らに付き添い、6日に上智大学、7日に埼玉県の上尾市立東中学校、12日に東京女子医科大学に伺いました。私は高校生の頃からルワンダに関心があったので、彼らと交流できたのはとても貴重な経験となりました。

上智大学では、150人の生徒が受講するジェンダーと開発についての授業に参加し、ルワンダからの3人がプレゼンテーションを行いました。出国時のトラブルのために来日が遅れ、あまり練習時間が取れませんでしたが、ガールズは堂々とプレゼンテーションを行いました。学校への道中、職員のグレースがフランソワーズとレベッカが選ばれた理由について話してくれました。「他にも英語が上手な人、プレゼンテーションが上手い人はたくさんいたが、彼女たちほど生活や生い立ちが厳しいのに、自分たちの現状を世界に伝えたいという意志、そしてそれぞれの夢や大志を持ったユースは他にいなかった」。フランソワーズはジャーナリストになって女の子の権利について世界に発信するという夢、レベッカは障がいのある弟がいることをきっかけに自分の村には女性の医師がいないにも関わらず、コミュニティの生活を向上させるような医師になりたいという夢を持っています。

写真:初めて電車に乗るガールズ(6日、上智大学)

初めて電車に乗るガールズ(6日、上智大学)

写真:質疑応答をする3人(6日、上智大学)

質疑応答をする3人(6日、上智大学)

7日に訪問した上尾市立東中学校では、クラスの見学や2年生全員を前にプレゼンテーション、茶道や掃除の体験、全校集会への参加をし、同世代のユースと交流を深めました。二人は特に音楽の授業に参加し、一緒に歌を歌ったことが楽しかったそうです。また、茶道ではお茶がおいしかったと言っていました。取材に訪れていた記者の方が、フランソワーズにプロのカメラを貸してくださり、ジャーナリストの夢を持つ彼女はとても喜んでいました。

写真:音楽の授業に参加する3人(7日、上尾市立東中学校)

音楽の授業に参加する3人
(7日、上尾市立東中学校)

写真:英語のクラスに参加する3人(7日、上尾市立東中学校)

英語のクラスに参加する3人
(7日、上尾市立東中学校)

12日の日本最終日には、レベッカがお医者さんになりたいという夢を持つということで、東京女子医科大学に訪問しました。英語のクラスやランチの時間にプレゼンテーションを行ったり、救命救急室の見学を行ったりしました。大学のご厚意で、二人は白衣と聴診器を貸して頂き、特にレベッカは滞在中一番の満面の笑みを浮かべていました。グレースが「日本人は恵まれている。その特権を世界のために使ってほしい」と言っていたことが心に残っています。

お別れをする最後に、日本での滞在の感想を聞いたところフランソワーズが強い意志を持って、答えてくれました。「ルワンダでは男の子に笑われたりして恥ずかしく、つらいこともあったけど、日本に来て大勢の人の前でプレゼンテーションを行ったことで、自信が持て、自分の夢を追い続ける力になった」。滞在中、二人はよく“self-confidence(自信)”、という言葉を使っていました。女の子をエンパワーメントするためには彼女たちが自信を持つ機会が必要なのだと強く感じました。ルワンダから来た彼女たちは日本での滞在で夢への力を得ることができたように思いますが、私もまた自分の夢への力を二人からもらいました。

写真:救命救急室(12日、東京女子医科大学)

救命救急室(12日、東京女子医科大学)

写真:救急車の前で(12日、東京女子医科大学)

救急車の前で(12日、東京女子医科大学)

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