女の子の未来に、投資を。	恵まれない子どもたち、なんて呼ばないで欲しい。意思も、才能も、夢だってあるのだから。あなたの支援は、女の子を古い習慣から解き放つ。そして、昨日までなかった、人生の選択肢をつくる。

なぜ、「女の子の未来」に
投資が必要なのか。

世界を前向きに変える力をもつ存在、それが「女の子」。
ところが長い間、「女の子だから」という理由だけで
彼女たちは虐げられてきました。

差別や危険にさらされる途上国の女の子たち

  • 図:世界の非識字人口の約3分の2が女性

    世界の非識字人口の
    約3分の2が女性※1

    女の子は男の子よりも家事を任されやすく、十分に学校に通えません。文字が読めないことで収入の手立てがない、搾取の対象になるなどのリスクが高まります。

  • 図:途上国では、約3人に1人の女の子が18歳未満で結婚

    途上国では、
    約3人に1人の女の子が
    18歳未満で結婚※2

    早すぎる結婚により、教育の機会が奪われるだけでなく、幼いうちの妊娠や出産により身体的なダメージを負うこともあります。出産は途上国の女の子の主な死因のひとつです。

  • 図:身体的暴力を受けたことのある女の子は約4人に1人

    身体的暴力を
    受けたことのある女の子は
    約4人に1人※3

    世界では、約1億2,000万人の女の子が性暴力にあっていると言われています。※4加害者は制裁を受けず、「悪いのは被害者の女性」だとされる地域もあります。

女の子への投資を呼びかけるのは、
彼女たちがかわいそうだから、ではありません。
彼女たちこそ、世界を前に進めていく存在、
そう確信しているからです。

女の子の未来への投資で、
世界はここまで変わる。

女の子たちの人生が変われば、世界は前に進むことができます。
それを実証するデータをご紹介します。

  • 図:女の子が1年長く初等教育を受けると、将来得る収入が約11%増加

    女の子が1年長く初等教育を受けると、
    その子が将来得る収入が
    約11%増加。※5

  • 図:すべての女性が中等教育を修了すれば、5歳未満児の死亡率は約49%減り、1年でおよそ300万人の命を救える

    すべての女性が中等教育を修了すれば、
    5歳未満児の死亡率は約49%減り、
    1年でおよそ300万人の命を救える。※6

  • 図:マラウィでは、女性が教育を受け、男性と同じように農作業の決定に参加できた場合、収穫高が約7.3%向上

    マラウィでは、女性が教育を受け、
    男性と同じように農作業の決定に参加できた場合、収穫高が約7.3%向上。※7

  • ※1 The World’s Women 2015 Trends and Statistics (United Nations, 2015)
  • ※2 Marrying Too Young (UNFPA, 2013)
  • ※3、4 A Statistical Snapshot of Violence Against Adolescent Girls (UNICEF, 2014)(3は15~19歳の女の子のうち、15歳以降になんらかの身体的暴力を受けたことがあると回答した女の子の割合)
  • ※5 Comparable Estimates of Returns to Schooling Around the World (World Bank Group, 2014)
  • ※6 Education transforms lives (UNESCO, 2013)
  • ※7 THE COST OF THE GENDER GAP IN AGRICULTURAL PRODUCTIVITY in Malawi, Tanzania, and Uganda (UN Women, UNDP, UNEP, and the World Bank Group, 2015)

プラン・インターナショナルが
「女の子の未来に、投資を。」
に込めた想い。

  • 写真:女の子は、世界を前進させる主体者

    女の子は、
    世界を前進させる主体者

    弱い立場に置かれてきた一方で、大きな潜在能力を秘めている女の子たち。彼女たちが自らの可能性を開花させることができれば、その成果は本人のみならず、家族や地域社会、次世代にまで波及します。

  • 写真:リターンは「社会の前向きな変化」

    リターンは
    「社会の前向きな変化」

    この投資による金銭的なリターンはありません。もたらされるリターンは、長期的な社会変化です。あなたの「投資」は、女の子の生きる選択肢となり、社会を確実に変えていきます。

変わり始めた、
女の子の「今」。そして「未来」。

世界の女の子を取り巻く環境は、
簡単に変えられるものではありません。
それでも、状況は確実に改善しつつあります。

  • 写真:マヤ/15歳(ネパール)

    NEPAL- ネパール -

    早すぎる結婚により中途退学。
    話し合いを通じて、
    復学の夢が実現

    若くして結婚したマヤは、義理の両親に許してもらえず、学校を辞めてしまいました。マヤは「教育はすべての始まり。これで夢はもう叶わない」と将来を不安に思っていました。そんな時、村にやってきたプランのボランティアグループは、夫や彼の両親を説得。マヤは再び学校に通い、夢のために学んでいます。

    マヤ/15歳

  • 写真:アニッサ/17歳(トーゴ)

    TOGO- トーゴ -

    だまされて
    外国で過酷な労働に従事。
    支援により、故郷で手に職を

    父が亡くなったことで貧しくなり、学校を退学。さらには外国に送られ働くことになりましたが、過酷な労働環境に耐えられず逃げ出してきたアニッサ。その時に出会ったプランのプロジェクトで織物の勉強を開始。今では織物の技術を習得し、生まれた村で働いて収入を得ています。

    アニッサ/17歳

  • 写真:メモリー/20歳(マラウィ)

    MALAWI- マラウィ -

    11歳で出産した妹を思い、
    18歳未満での結婚を
    憲法違反に

    「妹は強制的に結婚させられ、11歳で妊娠。大変な難産の末に出産しました。」他の女の子には妹のような目にあってほしくない。メモリーはプランの支援で活動する若者グループに参加し、政府に早すぎる結婚の禁止を訴えました。これにより、2017年2月、18歳未満での結婚は議会で憲法違反となりました。 

    メモリー/20歳

彼女たちが未来を切り拓くために、
あなたの力が必要です。

支援方法は、この2つ。

支援方法 A 女の子の可能性をのばして、豊かな地域をつくる。

PLAN SPONSORSHIP

プラン・スポンサーシップ

女の子の可能性を応援することで、
地域全体を豊かに発展させていく活動です。
その成果が次世代にまで波及する、持続的な支援です。

  • ●教育や保健などの活動を総合的に進め、住民の自立を目指します
  • ●女の子の意見や潜在能力が、活動に生かされるよう後押しします
  • ●男の子や家族、学校、地域社会にも支援の成果が波及していきます

※地域の活動報告書、年次報告書、機関誌(年3回)をお届けします

写真:プラン・スポンサーシップ

女の子の人生に
エールを送ることができます

  • ●ひとりの女の子(地域を代表する子ども=チャイルド)の成長を見守ることができます
  • ●チャイルドとの手紙による交流のほか、居住地を訪問することもできます
  • ●チャイルドの写真つきの成長記録をお届けします

※男の子のチャイルド(女の子と協力して地域活動を進める)を指定することもできます

毎月 3,000円 / 4,000円 / 5,000円

支援方法 B 女の子が直面する問題に、焦点を当てて解決する。

GIRL’S PROJECT

ガールズ・プロジェクト

女の子たちをリスクから守ると同時に、
自立していくためのプロジェクトを実施します。

  • ●早すぎる結婚、人身売買、暴力や虐待などのリスクから女の子を守ります
  • ●教育や職業訓練などを通じて女の子たちが力をつけ、自立できるよう支えます

※年次報告書、機関誌(年3回)をお届けします 
※チャイルドとの交流はありません

写真:ガールズ・プロジェクト(エチオピア)

エチオピア

女性性器切除から女の子を守る

写真:ガールズ・プロジェクト(バングラデシュ)

バングラデシュ

少数民族の女性の収入アップ

写真:ガールズ・プロジェクト(ラオス)

ラオス

学校でのジェンダー平等推進

毎月 1,000円~

プラン・インターナショナル・ジャパンへの寄付金は、
「寄付金控除」の対象となります。

多くの賛同者の方に支えられています。

  • 写真:作家 角田光代さん

    作家 角田光代さん

    「女だから」という理由で不当な扱いを受けるということがどんなことか、なんとなくはわかる。けれど、このキャンペーンの対象となる国々での不当さは、その理解をはるかに超えている。(中略)私は非力だ。けれど、なんとかしたいと思うところからしか、ものごとは動かない。

    「Because I am a Girl 私は女の子だから」角田光代訳(英治出版) まえがきより抜粋

  • 写真:プロサッカー選手 中村憲剛さん

    プロサッカー選手 中村憲剛さん

    2009年からドミニカの女の子と交流しています。男の子1人、女の子2人の父である僕にとって男の子であっても女の子であっても幸せになってほしいと心から思います。世界中のたくさんの女の子たちが幸せになれるように、ともに支援の輪を広げていきませんか?

  • 写真:漫画家 やくみつるさん

    漫画家 やくみつるさん

    1993年から手紙を通じて、ホンジュラスのチャイルドと交流しています。訪問では村をあげて歓迎されたり、チャイルドの家族が私の存在を「人生の一部」と言ってくれたり。遠く離れた子どもと濃密な関係を築け、普通の旅とは違う体験ができる。とにかく楽しいんです!

プラン・インターナショナル・ジャパンは、
内閣府に認定された公益財団法人です。

  • ● 世界70カ国以上で活動しています。
  • ● 現地では、子どもを含めた住民たちが、主体的にかかわりながらプロジェクトを進めます。
  • ● 最終的には住民が自立し、地域の問題が抜本的に解決することを目指します。
  • ● 日本では約6万人の支援者と約650人のボランティアに支えられています。
  • ● プラン・インターナショナル・ジャパンへの寄付で「寄付金控除」が受けられます。

子どもたちとともに、
地域の自立を進める「国際NGO」。

プラン・インターナショナル・ジャパンの活動にご協力をお願いします。