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【開催報告】「途上国の子どもたちが必要としているものは?」小・中学生向けワークショップ(8/18東京・市ヶ谷)

イベント

(2018/09/07更新)

2018年8月18日(土)、プラン・インターナショナルの開発教育ボランティア「プラン・フレンズ」が、「途上国の子どもが必要としているものは?~考えてみよう!支援で変わる女の子の未来」と題した開発教育ワークショップを行いました。会場のJICA地球ひろばには、小学2年生~中学3年生の男女24人とその保護者、および高校生・大学生のボランティア6人が参加しました。

今回のワークショップの目的は、日本の小・中学生が、女性の人生における教育の大切さを学ぶこと、また、途上国での女子教育支援プログラムについて考えることで、日本からの支援のあり方をより身近に感じることでした。

写真:会場の様子

会場の様子

ワーク1  教育を受ける人生と受けられない人生を想像する

世界の言語の数や識字率に関するミニクイズでウォーミングアップをして、参加者の緊張がほぐれたところでワークへと移りました。

最初のワークでは、パキスタンでプランと一緒に活動している女性イルム・ヌールさんをモデルに、プラン・フレンズが考案した教材「イルムさんの手紙」と「イルムさんの2つの人生」を使用したアクティビティを行いました。 「支援を得て教育を受けることができたイルムさんの人生」と「教育を受けられず、たどっていたかもしれない人生」を比較し、教育を受けることの大切さを考える内容です。

ワーク2  女子教育支援プログラムについて考える

続いて2つ目のワークでは、「もし100万円の予算があったらどんな支援をするか」をテーマに、以下の4つの支援プログラムの優先順位と支援金額を決め、支援のあり方について考えました。

  1. 貧しい家庭の女の子に奨学金をあげる
  2. 学校で無料の給食を出す
  3. 貧しい家庭の女の子に制服と学用品をあげる
  4. 若いお母さんに職業訓練をする

写真:グループワークで議論が白熱

グループワークで議論が白熱

各グループが優先順位や予算配分の理由について意見を出し合いました。

ゲストスピーカーのお話

国連食糧農業機関(FAO)バングラデシュ職員で、現在は日本に留学中のアクター・ルマナさんから、途上国の女の子の状況についてお話いただきました。
途上国では早すぎる結婚や、女の子に教育は必要ないという古くからの考え、児童労働(劣悪な環境での労働・家事労働・畑などでの労働)など、女の子が学校に通うのに多くの困難があること。それでも女の子が教育を受けるべき理由は、「学ぶこと、読み書きや人生に必要なスキルを身につけることは、人間にとって基本的な権利である」からと説明をいただきました。

写真:ルマナさんのお話

ルマナさんのお話

写真:みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

参加者の声

  • 教育を受けるかどうかで、人生が大きく変わることを知りました。
  • 途上国では、日本ではあたり前の教育を受けるのに支援が必要だと知りました。
  • 教育を受けることで、自分で未来を決めることができるようになるのではないかと思いました。
  • 支援金の分配をみんなで話し合うのが楽しかったです。
  • 女の子に教育を受ける権利がないという人がいること、男女差別があることを初めて知りました。

プラン・フレンズは、また来年の夏休みにも小・中学生向けのワークショップを行う予定です。開催予定は決まり次第ウェブサイト上でお知らせします。

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