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第7回アフリカ開発会議(TICAD7)~ケニアのプラン職員がサイドイベントに登壇~

イベント

お知らせ

(2019/08/23更新)

2019年8月28~30日の3日間にわたり、横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(以下、TICAD7)。今年はアフリカ諸国をはじめ世界50カ国を超える国から4500人以上が集まり、アフリカへの教育支援など、さまざまな問題について議論を深める予定です。プラン・インターナショナルは、ケニアから就学前教育に携わる専門職員を招き、サイドイベントに登壇。広く就学前教育の大切さを訴えます。

  • ※アフリカ開発会議は、日本とアフリカ諸国の首脳が集まり、アフリカの開発について話し合う国際会議です。1993年の第1回以降、日本政府が主導し、国連開発計画(UNDP)、アフリカ連合委員会(AUC)と世界銀行が共同して計6回開催されてきました。

就学前教育の大切さを訴える

最近では、教育を受けることは「人権」であるという考え方に加えて、国の発展を支える「投資」であるとの考えが、国際的なスタンダードになりつつあります。こうしたなかで、国際的にも就学前教育の重要性が注目を集めています。プランも就学前教育には以前から力を入れています。この時期は、自尊感情のほか、コミュニケーション能力など、他者を大切に思う感情が育まれ、学ぶための心身の土台を作り上げる時期です。さらに、子どもの健康という視点からも就学前教育は大切です。この時期は特に病気になりやすく、子どもの健康を守ることが教育と直結するからです。しかし世界で就学前教育を受けている子どもは全体の約44%で、サハラ以南のアフリカでは約22%まで下がります※1

写真:保育所で学ぶ女の子

保育所で学ぶ女の子

このため、プランでは園舎などのインフラの整備に加えて、教師のトレーニングや衛生指導・衛生改善など、乳幼児の健やかな成長のためにさまざまな活動を行っています。

  1. ※1 Global Education Monitoring Report (2016)

サイドイベントにケニアの職員が登壇

写真:キャロライン・ルオロ職員

キャロライン・ルオロ職員

今回来日するキャロライン・ルオロ職員は、教育アドバイザーとして教育プロジェクトを指導、管轄している教育の専門家です。長年にわたり教員として教壇に立った後で、NGO職員として地域開発の現場に加わりました。プランでは特に就学前教育への男性(父親)が関わることの重要性を啓発する活動を推進しています。ケニアでは、子どもの教育を含む育児が圧倒的に女性(母親)の役割とされており、女性に負担が偏っているのが問題です。幼少期にジェンダーに基づくステレオタイプや性別役割に関する刷り込みを減らすためにも、子どもが幼いうちから、女性(母親)と男性(父親)が協力している姿を見せることも必要だと考えています。サイドイベントでは、ルオロ職員が「最初の1000日」(胎内にいるときから2歳の誕生日まで)における子どものケアや就学前教育における保健、栄養や子どもの保護といった分野間の協働の重要性について、活動現場の事例を交えて発表します。

TICAD7公式サイドイベント詳細

プランは、地球規模課題の解決を目指している「グローバル・シチズン」と協働し、公式サイドイベント「Global Citizen Meeting at TICAD7: Learn, Grow, Thrive~次世代の健康、栄養、そして教育~」を実施します。子どもたちが安心して育つために必要な教育や保健をテーマに、アフリカ支援への必要性を訴えます。ぜひご関心のある方は、こちらからお申込みください。

タイトル 「Global Citizen Meeting at TICAD7: Learn, Grow, Thrive - 次世代の健康、栄養、そして教育-」
日時 2019年8月29日(木)18:00~19:30
場所 パシフィコ横浜展示ホールB・B05 (みなとみらい駅より徒歩5分、桜木町駅より徒歩12分)(地図はこちら
募集人数 200人
主催 グローバル・シチズン
協力 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン、教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)、 国連世界食糧計画(WFP)、Gaviワクチンアライアンス
登壇者(予定) MIYAVI氏(ミュージシャン、UNHCR親善大使)
スタンレイク・サムカンゲ氏(国連世界食糧計画(WFP)戦略調整担当シニアディレクター)
銅冶勇人氏(株式会社DOYA代表取締役社長)
キャロライン・ルオロ職員(プラン・インターナショナル・ケニア 教育アドバイザー)
フローレンス・シボマナ氏(ルワンダ大学・ユース代表)

TICAD7では、このほかにもさまざまなサイドイベントに参加して、各国政府や国際機関と共同し、プランの活動への理解を深めてもらう機会としていきます。日本で開催されるTICAD7を期にプランの活動を、アフリカの子どもたちについて思いをはせてみませんか?

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