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東京医科大の入試不正に関する緊急メッセージ

Because I am a Girl

お知らせ

(2018/08/06更新)

プラン・インターナショナルは、女の子の権利を守るために活動しています。
東京医科大学に関する報道を受け、日本のプラン・インターナショナル理事長の池上清子が緊急メッセージを発表しました。

2018年度の入学試験で、東京医科大学が女子受験生の点数を一律で減点し、女性比率を3割程度に抑えていたという衝撃的なニュースが大きく報道されました。機会均等が当たり前のルールであるはずの大学入試で、女子学生を排除して男子学生を優遇する措置が行われていたとすれば、深い失望と強い抗議の念を抱かざるをえません。まずは、早急な事実関係の解明を求めます。

私たちは、これまで途上国の女の子たちが教育を受け、社会に参画できるよう、支援をすすめてきました。「女の子だから、学校に通う意味はない」「女の子だから、家事を手伝うべきだ」「女の子だから、13歳で結婚すべきだ」。そんな差別意識が、途上国の女の子の可能性を奪い、傷つけてきたからです。2018年春に打ち出した「女の子の未来に、投資を」というメッセージも、差別から女の子の未来を守るため、アクションを呼びかけるものでした(プランが女の子に投資する5つの理由)。そんななか、私たちが活動するここ日本において、学習機会の均等を著しく損なう差別が行われていたとすれば、決して看過できるものではありません。

ジェンダー平等が、よりよい未来のために欠かせないことは、国際的な潮流を見ても明白であり、日本は、ジェンダーによる機会の不平等をなくす取り組みをいっそう強化すべきです。また、とくに科学分野に関わる女性が少ない日本では、2016年に政府が理学研究者の女性の割合を20%に引き上げる目標を立てており、研究機関である大学にはいっそうの努力が求められます。私たちは、ジェンダー平等が社会のあらゆる場面において実現するために、あらゆる教育機関が率先してその役割を果たすことを強く求めます。

  • ※「図表で見る教育:OECDインディケータ」2017年度版

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン理事長
池上清子

今、あなたにできること

女の子の未来を変えるために必要なのは、今この瞬間のアクションです。女の子の未来への「投資」にご協力ください。

写真:女の子の未来に、投資を

  • アクション1:この記事をSNSでシェアして、日本の社会にアピールする。社会の構成員であるあなたやあなたの周りの友人の意識が変われば、社会が変わります。
  • アクション2:世界の女性が抱える問題や女の子の教育の重要性について、プランの教材で学びを深め、女の子の活躍を後押しする。

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