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洪水被災者を支援!日本から職員を派遣~スリランカ~

お知らせ

(2017/07/06更新)

スリランカ南西部では、2017年5月下旬から降り続いた豪雨により、大規模な洪水や土砂崩れが発生しました。子ども44人を含む200人以上が死亡し、被災者の数は63万人以上に上っています。プラン・インターナショナルは、災害直後より、最も被害の大きかったラトナプラ県で緊急支援を実施。6月中旬には日本から職員を派遣し、学校再開を中心とする支援を行っています。

写真:土砂崩れで被災した家

土砂崩れで被災した家

写真:避難所で不自由な生活を送る子どもたち

避難所で不自由な生活を送る子どもたち

被災した子どもたちの生活を支えるために

この洪水で18万人を超える子どもたちが被災し、その多くが家を失いました。子どもたちは今、そのショックを乗り越えようと必死に闘っています。プランは、災害で特に困難な状況に置かれる子どもたちを優先し、最も必要とされる支援を行っています。

今回の被災地域はプランが従来から活動する地域ではありませんでしたが、1981年から長年にわたってスリランカで地域開発を行ってきたノウハウを生かし、災害直後から被災地での緊急支援を開始しました。これまでに、衛生用品、乳幼児の服、救命キットなどを被災者に配布。同時に、感染症の蔓延を防ぐために、衛生環境の改善に向けた啓発にも取り組みました。これらを通して、4000人の被災者の生活再建を支えています。

写真:プランは、被災者にいち早く衛生用品を支給

プランは、被災者にいち早く衛生用品を支給

写真:避難所に衛生啓発ポスターを貼る現地スタッフ

避難所に衛生啓発ポスターを貼る現地スタッフ

日本からの支援で、子どもたちの学校再開を支援

6月にはスリランカ政府が学校の再開を指示したことにともない、学校再開支援も開始しました。日本からも職員3名を派遣し、ジャパン・プラットフォームからの支援を受けて、7月末まで以下の活動を実施する予定です。

1.学用品の支給:
被災した小中学生3200人に学用品を支給
2.心のケア:
教師や保護者を対象に心のケア研修を実施
3.学校の修繕:
被災した小中学校10校の給水設備やトイレの修繕を実施
1.学用品の支給:
被災した小中学生3200人に学用品を支給
2.心のケア:
教師や保護者を対象に心のケア研修を実施
3.学校の修繕:
被災した小中学校10校の給水設備やトイレの修繕を実施

現地で緊急支援にあたる道山職員は、「多くの学校が授業を再開したことはうれしいことですが、被害が大きくいまだに再開できない学校もあります。再開できたとしても、トイレや給水施設が壊れているなどの理由から、強い悪臭が立ちこめている学校も少なくありません。学校が再開しても、教科書や靴などを失い、被災前のような日常生活を実感できていない子どもも多くいます」と現地の課題をあげながら、次のように話しました。 「子どもたちは日常生活を取り戻し、安心や安全を感じてこそ、被災のショックを乗り越え、一歩踏み出すことができます。プランはそのために、さまざまな活動を続けていきます」

写真:支援物資を準備する現地スタッフ

支援物資を準備する現地スタッフ

写真:学校長や現地スタッフと学校の被害状況を確認する道山職員(中央)

学校長や現地スタッフと学校の被害状況を確認する道山職員(中央)


モンスーンの季節は、まだ始まったばかり。プランは、続く大雨に備え、今後の被害を最小限に留められるよう、迅速に緊急支援を進めていきます。

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