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【開催報告】「プランと話そう in 神戸」(11/20・神戸)

支援者の方へ

(2016/11/28更新)

支援者の皆さま、プラン・インターナショナルの活動に関心を寄せてくださる皆さまに、活動をよりよくご理解いただくための報告会、「プランと話そう」の第8回目を、2016年11月20日(日)、兵庫県神戸市で開催しました。プランへの支援を開始されて間もない方から、約30年来のスポンサーの方まで、年代も背景も幅広い27名がご参加くださいました。

写真:威厳ある佇まいの湊川神社・正門

威厳ある佇まいの湊川神社・正門

職員による活動報告で、プランへの理解を深める

開会挨拶の後、ウォーミングアップとして、近くの方同士で自己紹介。今回の参加理由や交流するチャイルドの話などを順番にお話しいただくうち、会場内も和気あいあいとした雰囲気に。その後、篠原職員より、プランの活動特色や様々な支援内容について紹介しました。

続いて安野職員が、出張で訪れたパキスタンの活動報告を行いました。現地で出会った人たちの優しさに触れながら、子どもたちが直面する格差の問題、特に農村部の貧困家庭に暮らす女の子が置き去りにされている現状を紹介。こうした状況を改善するために実施した、教育・就業支援について説明しました。プランの学習センターで目を輝かせて夢を語る女の子たちの姿に、このプロジェクトが彼女たちの未来にもたらす変化の大きさを実感したと語る安野職員。参加者の皆さんはメモを取ったり、スライドをカメラに収めたりしながら、熱心に聞き入っていました。

写真:熱心に説明に聞き入る参加者の皆さん

熱心に説明に聞き入る参加者の皆さん

さらに、スポンサーシップの活動についても、1997年に活動開始し、2015年に終了したチャクワル地域を例に説明。乳幼児保育や水と衛生などの当初の課題が大幅に改善したことに加え、住民組織が育ち、地域の課題を住民自身の手で解決できるようになったことが、プランが撤退する大きな理由であることを、インタビューした若者代表やチャイルドの声を交えて紹介しました。

その後の質疑応答では、住民組織の運営の仕組みや、現地のトイレ環境、早すぎる結婚の背景、チャイルドから届く手紙の疑問など、予定時間を上回るほど多くのご質問が寄せられました。

スポンサーの馬詰さんによるベトナム訪問体験談

休憩を挟み、2016年9月にベトナムに暮らすチャイルドに会いに行かれた、スポンサーの馬詰洋一郎さんに、体験談をお話しいただきました。会社のご友人の紹介で、2009年にプランの支援を開始した馬詰さん。息子さんと同い年の男の子との交流を希望し、出会ったのが山岳地域に暮らすダックさん(当時6歳)でした。いつか会いに行きたいとの思いを胸に手紙のやりとりを続けてきましたが、7年後の2016年、馬詰さんの元に、プランからダックさんが住む地域での活動終了予定の案内が届きます。それがきっかけで、奥様と息子さんの3人で念願の訪問を実現されたそうです。

写真:皆さんに好評だった馬詰さんの発表

皆さんに好評だった馬詰さんの発表

日本での訪問準備から、チャイルドとの対面の様子、実体験に基づいたお土産の選び方にいたるまで、順を追ってわかりやすくご紹介くださった馬詰さんに、参加者の皆さんからも「息子さんの感想は?」、「スポンサーの存在はチャイルドや地域の人たちにはどのように受け止められていますか?」など様々なご質問の声があがりました。

「初めての訪問でしたが、自分の寄付がどのように役立っているか実感でき、今後の自分の生き方にも影響を与える大変貴重な経験ができました。真面目で頑張り屋の同い年のチャイルドの姿を見て、息子も刺激を受けたと思います」と真摯に語ってくださった馬詰さんに、参加者から惜しみない拍手が贈られました。

馬詰さん一家(左)とダックさん一家(右)

馬詰さん一家(左)とダックさん一家(右)

小学校では、ベトナム語の本や文房具が喜ばれました

小学校では、ベトナム語の本や文房具が喜ばれました

参加者同士の交流

最後は6~7人のグループに分かれ、冒頭の自己紹介の続きや、プランの支援に寄せる思い、チャイルドの国や手紙交流のあり方などについて、日ごろ感じていることや疑問などを互いに語り合いました。なかには連絡先を交換しあう参加者の姿も。プラン職員にとっても、支援者の皆さまと直接触れあい、率直なご意見やご質問を伺うことのできた、大変貴重な機会となりました。

写真:グループに分かれて語り合う参加者の皆さん

グループに分かれて語り合う参加者の皆さん

参加者の声

  • 「同じ気持ちを共有する人たちがいて、勇気づけられました」
  • 「活動地域には依然として課題があるのに、なぜプランは撤退するのだろうと思っていましたが、今回パキスタンの活動報告を聞いて、その理由がよく分かりました」
  • 「映像等があればなお良いと思う」
  • 「チャイルド訪問のお話はとても興味深かったです」
  • 「チャイルドとの手紙のやりとりでのスポンサーの不満など、生の声が聞けてよかったです」
  • 「ウェブサイトをいつもチェックしています。教材としても利用させてもらっています」
  • 「年に1度でも良いので、今回のような集まりをしていただくようお願いします」

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

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