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「学校における水と衛生プロジェクト」を開始しました~バングラデシュ~

世界の各地から

(2016/08/31更新)

バングラデシュ政府は、長年にわたり安全な水の確保や公衆衛生改善に取り組んできましたが、今でも半数近くの学校には、1年を通じて利用できる給水設備が設置されておらず、児童数に対して必要な数のトイレが設置されていません。プロジェクトを実施する北部ニルファマリ県の小学校でも、児童数に対してトイレの数が不足し、雨季乾季に影響されずに使用できる井戸などの給水設備も整備されていません。人々の間では、石鹸で手を洗うといった正しい衛生習慣が定着していないことも課題となっています。

プラン一般プロジェクト(寄付受付期間2017年6月末まで)の一つとして立ち上げられた「学校における水と衛生プロジェクト」では、ニルファマリ県ジャルダッカ・ウポジーラの24校において、トイレや給水設備を設置し、児童や教師、学校関係者9613人に対して衛生習慣改善の指導を行い、不衛生な環境から起こる下痢などの減少、子どもたちの健康の改善を目指します。

プロジェクトの内容

  • 手洗い場の建設
  • 男女別トイレの建設と修繕
  • 給水設備の建設と修繕
  • 学校でのごみ処理の体制作り(ごみ箱の設置と回収)
  • 行政と学校による知識普及活動(イベントや冊子の配布、討論会や学芸会など)
  • 学校運営委員会、教師、子ども生徒会、地域住民への衛生トレーニング
  • 地域住民へのトイレや水飲み場の維持管理トレーニング

写真:新しいトイレを心待ちにしています

新しいトイレを心待ちにしています

写真:清潔で安全なトイレが必要です

清潔で安全なトイレが必要です

現地担当者からの声

ヒリシケシュ・サルケール/プラン・インターナショナル・バングラデシュ 北部ラングプール管区担当プログラムマネジャー

ヒリシケシュ・サルケール/プラン・インターナショナル・バングラデシュ
北部ラングプール管区担当プログラムマネジャー

「ラングプール管区にある8県のなかでも、ニルファマリ県は経済的に大変厳しい地域です。学校の衛生状態も悪く、トイレ1碁に対する児童数は200人近くの割合になっています。また、ほとんどの学校ではトイレが男女別ではありません。年長の女の子に対する生理期間への配慮もありません。また不衛生な水を原因とする病気の蔓延もあります。こうした問題の解決のためにご支援をくださる日本の皆さんに心から感謝します」

アブドゥル・バキ/プラン・インターナショナル・バングラデシュ
                北部ラングプール管区の水と衛生プログラム担当

アブドゥル・バキ/プラン・インターナショナル・バングラデシュ
北部ラングプール管区の水と衛生プログラム担当

「ニルファマリ県は住民の約半数が非識字者です。その背景には教育施設が整っていないことがあげられます。このプロジェクトを実施するジャルダッカでも約3万人の子どもたちが設備の整っていない学校に通っています。これから日本の皆さんの支援を得て、学校のトイレや手洗い場などを改善することで、子どもたちが学びやすい環境を整えていきます」

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