プランとの出会いや歴史、支援のきっかけや
支援を始めて感じたこと、変わったこと。
遠い国の子どもたちへの想いや
プランに届けたいメッセージ。
そんな「あなただけのプランとの物語」を
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自分とは違う他の誰かの物語や
想いを知ることで、
これまで知らなかった
新しい世界が見えてくるかもしれません。
投稿方法
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「#プラン40周年」「#私とプランの物語」をつけて投稿をお願いいたします。
投稿されたエピソードは、Webなどで紹介させていただく場合があります。
投稿のご紹介
母が昔、フォスター・プランで支援していました。私には息子しかいないので遠い地に娘がいたらと始めました。知らない国、文化を知ることができ、支援をしているというより自分の楽しみのひとつに感じています。
- #プラン40周年
- #私とプランの物語
青年海外協力隊を夢見たが諸事情で踏み切れず…自分にできる貢献をと思い、支援を始めた。最初にサポートしたインドの女の子からの手紙の識字率の変化に支援への手応えを感じ、自身の勉強への刺激にもなった。
- #プラン40周年
- #私とプランの物語
格差社会は間違っている、なくす方法は…と考えていた時にプラン日本支部の設立を知り、一員に。始めはケニア。手紙や報告を貰うたびに新しい世界が広がった。これは寄付ではなく授業料だと今も思っています。
- #プラン40周年
- #私とプランの物語
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