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3ステップでわかる!プラン・スポンサーシップ
ステップ 3:
仲間と出会おう
スポンサーシップの楽しみは、手紙のやり取りだけではありません。知らなかった世界を知る、仲間と出会う…
プラン・スポンサーシップのさまざまな楽しみ方を紹介します。
スポンサーは、日本に3万人以上
プラン・スポンサーシップでチャイルドと交流しているスポンサーは、日本に3万人以上、世界全体では約105万人もいます。
手紙の内容の工夫や、チャイルドからの手紙が届いてうれしい気持ち、ちょっとした疑問、スポンサーになったきっかけ…いろいろな想いや悩み、質問を、大勢のスポンサーと共有しませんか?
- ※「チャイルドについて」ページもご覧ください
スタッフからのメッセージ

リレーション開発部
プラン・スポンサーシップでは、支援や交流を重ねるたびに、チャイルドの存在が近くなると思います。天気予報で、チャイルドの国のお天気をついでに調べてみたり、時間を見て、あの子は今学校に行っている時間かな?と思いを馳せてみたり。
プラン・スポンサーシップを通じて、日常でのふとした楽しみが支援者の皆さんにも増えると嬉しいです。
PICK UP!最近いただいたご質問
スポンサーのひろば
ただいまの質問【プラン・スポンサーシップの支援をはじめてよかったこと】
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支援と文通を始めた時は、小学生くらいの女の子に何を書けばよいか判らず困っていましたが、日本の小学生の学校生活(給食とか遠足とか運動会とか)を書いたり、日本の民話や落語を訳したり、折り紙や紙飛行機を教えたり、工夫を重ねてやっています。文通相手の家にある日本製品を訊いたり、相手の国のお祭りや祝日について尋ねたり。日本のことを知らない外国人に、日常を説明するのがこんなに大変で面白いとは思いませんでした。
(ニックネーム 短足おじさん )
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私が初めてこういった活動に興味を持ち始めたのは20代後半でした。「いつか、自分が頂いたお給料でできれば」と考えながら、反対に「遊びたい」「ほしいもの」があり、実現したのは、ずっと後にあります。今、私が感じるのは、ずっと後になってしまいましたが、 活動に参加でき、私が「当たり前」に出来ていたこと。それができなかったチャイルドが「当たり前に」なることがとてもうれしいです。当たり前を増やしていきたいと思います。
(ニックネーム junejune)
関連コンテンツのご紹介
ウェブサイトに掲載されている、支援者の皆様のインタビューやメッセージをご紹介します。
インタビュー
支援者インタビュー
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Q.紹介されたチャイルドが赤ちゃん(幼い子)でした。どんなお手紙を書けばいいですか?
A.チャイルドの成長を一緒に見守るチャイルドの家族や代筆するコミュニティ・ボランティアにチャイルドのことを尋ねてみてください。
例:XXちゃんは毎日何をして遊んでいますか? どんなことが好きですか? お母さんからみてどんな子ですか?いずれその子が絵を描くようになり、手紙を書くようになると思ったら、成長が楽しみですよね。