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【チャイルドとの交流で驚いた文化の違い】
1人目がベトナムのチャイルドで、お手紙に書いてくる字がとても字がきれいだなと思っていたのですが、最近新しく交流を始めた11歳のチャイルドも字が綺麗で、お国柄なのだな、と感じました。
(ニックネーム しんべえ)
ネパールからのお手紙が印象に残っています。本文はお母さんの代筆でしたが、5歳のチャイルドがスペースにA~Zを書いてくれていました。妙に丸みを帯びたアルファベットはお母さんのネパール語の文字にも似ていて、国際的な文字でも国や人によって違いがあるんだなと実感しました。
(ニックネーム S)
文化の違いかどうかわかりませんが、チャイルドの年齢が小さいので代筆はわかるのですが、親やきょうだい以外に親戚や隣人が書いてくることには驚きました。手紙をいただけるのはとてもありがたいですが、いずれはチャイルドが自筆で書いてくれるのを楽しみにしています。
(ニックネーム ラ・フェスタ)
「妹と遊びます」と書いてあったので「妹なんていたかな?」と不思議に思っていたら、実は一緒に暮らしている幼い従姉妹のことだったと分かりました。「拡大家族」とはこういう意味なんだなと分かり、親戚がたくさん同居しているのは昔の日本みたいだと思いました。
(ニックネーム まめる)
以前交流していたホンジュラスのチャイルドは、いつもコーヒーの収穫時期になると忙しい、と手紙で教えてくれました。
その期間は家族総出で農園に働きに行くそうで、日本のお米の収穫と同じ感覚なのかと思いました。
(ニックネーム M)
カメルーンの男の子、10歳です。好きなことはバードハンティングということです。日本なら考えられないですよね。
捕まえた後はどうするのか興味あります。
(ニックネーム みどりん)
2002年パラグアイのチャイルドを訪れた際、お土産に現地で購入したアーモンドチョコレートが14,250ガラニ(370円)、主食のチパは1,000ガラニ(26円)程度で、チョコがとんでもなく高価なお菓子であることが分かりました。皆さま、現地訪問には日本製のアーモンドチョコ100箱(10,000円?)持参をお奨めします。
(ニックネーム 個人事業主)
2008年プランのスタディツアーでカンボジアへ行きました。ツアー中私ともう一人の女性スポンサーのチャイルドの家族を訪問しました。
私はチャイルドと握手をし、肩を抱いて写真を撮ることができました。女性のチャイルドは僧侶になっており、カンボジアでは僧侶には触れてはいけない、特に女性が触れるとせっかく修行で 身に着けたものが取れてしまうということで、少し体を離して写真を撮り、ちょっと気の毒になりました。
(ニックネーム カズさん)
タイのチャイルド、インドのチャイルドから初めて手紙をもらった時、初めて見る文字・形に驚きました。右から読むのか、左から読むのかさえわからない感じでしたが、丁寧に書かれていて、端正で美しい手紙でした。(もちろん翻訳が添えられ ていますので、内容は分かります)アニュアルレポートの写真の利発そうな表情を見て納得しました。
(ニックネーム L. A.)
話しを聞く態度の違いについて!
日本では、人の話しを聞くとき腕を組んだり、ズボンのポケットに手を入れたりしていると、話している人に対して失礼だと注意を受けますが、「バングラデシュでは、真逆で私はあなたの話をちゃんと聞いているよ」という態度だと聞き驚きました。また、一つ勉強させて頂きました。
(ニックネーム チレン)
冬場に雨が降る中で遊ぶのが幸せ、というお手紙に驚いたことがあります。チャイルドのいるエジプト ナイル中流の気候を知りたくなりました。
(ニックネーム くろさん)
ブルキナファソの当時10歳くらいのチャイルドからの手紙で「昼間は水汲みに行くので、友達と遊ぶのは夜」と当たり前に言っていたことです。水汲みは子供の仕事だということも衝撃でした。
(ニックネーム ありす)
アフリカの子との交流でアフリカに吹く特有の風の名前を知った時はアフリカを感じる事ができた。また、別のアフリカの子との交流で初めて知る植物がいろいろ出てきて勉強になった。グアテマラの子との交流では自然の動物の話しになって動物は怖くないと教えてくれた。
(ニックネーム スナフキン)
セネガルのチャイルドとの交流。ニワトリなど、家畜を数匹飼っていて、その子も山羊を大切に育てていたので名前は何か聞いたところ、「家畜に名前はつけない」と言われたこと。やがて売る?なり、食べる?なりするからなのか、それとも元々人間以外は名を付けないのか、ともかく「そういうものなのか」と少し驚きました。
(ニックネーム HANA)
私がチャイルドとの交流で驚いた文化の違いは、ピーナッツバターです。日本では、私も含めて、ピーナッツバターをパンに付けて食べると思いますが、私のチャイルドの国ではピーナッツバターをご飯に付けて食べるそうです。同じピーナッツバターなのに…! 食文化の違いに驚きました。
(ニックネーム あゆ)
現在13歳のカンボジアの少女。就学前から支援している。健やかな成長が嬉しい。小学校入学後は学校での学習について話題が多い。音楽の時間にはどんな歌を歌うのか、日本のリコーダーのように楽器演奏をするか問うたところ、楽器演奏は無し、歌は国歌しか歌ったことはないという返事に大きな驚きを覚えた。
(ニックネーム c.)
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