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東京マラソン2024にむけて~チャリティランナーたちの思い No.1~
お知らせ
女の子だから
(更新)
2024年3月3日の東京マラソン2024の開催まで残すところ2カ月余りとなりました。今年プラン・インターナショナルのチャリティランナー※として出走されるランナーは236名。
毎年寄付先団体にプランを選んでくださる方、今回初めて東京マラソンにチャレンジしようと思い立ってくださったプラン・スポンサーシップの支援者の方、東京マラソンチャリティがプランを知るきっかけになったという方。チャリティランナー各々の思いをシリーズでご紹介していきます。
1回目は、参加する国内ランナーの皆さんから寄せられたメッセージの一部をお届けします。
- ※一定額以上の寄付を対象の寄付先団体に行い、東京マラソンに出走することで、チャリティ活動の素晴らしさを発信するランナー
チャリティランナーの声
東京マラソン2024チャリティランナーの方々
- ※プラン・インターナショナルは東京マラソン2024チャリティの寄付先団体です。
東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART 公式ウェブサイト
https://www.runwithheart.jp/
あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。
公式SNS
世界の子どもたちの今を発信中
鈴木 由紀子さん
20代のころから翻訳ボランティアやスポンサーとしてプランの活動に参加しています。一方、術後のリハビリとして50代で始めたランニングは、徐々に距離が延びるのが楽しく、思いがけない趣味となりました。東京マラソンでその2つの道が交差することを知ってから、いつか参加できればと思っていました。ランニングを通じて皆で何かができる、そんな機会がこのたび実現し、とても幸せに思っています。42.195kmでの苦しい終盤、きっと世界中のチャイルドたちが背中を押してくれるでしょう。色々な大会の沿道で大きな声で応援してくれた日本の小さな子どもたちのように。その応援に感謝し、私はまたプランへのささやかな参加をうれしく続けていくつもりです。世界中の子どもたちがそれぞれ自分の望みを持つことができ、そこに向かって努力すれば達成できるような環境となりますように。