
紛争の影響を受ける子どもたちへ
「ウクライナ避難民の教育・心のケア」プロジェクト
ウクライナ避難民の子どもたちの教育と心のケアのために
2022年にロシアとの紛争が激化して以降、多くのウクライナの人々が近隣諸国へ避難しました。EU諸国のなかで2番目に多くのウクライナ避難民を受け入れているポーランドでは、避難民の子どもたちが、言葉の壁や学校での支援体制の不足により深刻なストレスを抱えています。
紛争によるトラウマに加え、長期化する避難生活のなかで、思い描いていた進学や就職の夢を絶たれ、その影響は学業不振や学習意欲の喪失、情緒の不安定さなどの形で表れています。
プラン・インターナショナルが届ける「教育と心のケア」
こうした背景を受け、このプロジェクトでは、ポーランドに避難しているウクライナの子どもたちの教育環境を調査・分析し、アートセラピーや課外活動を実施することで、子どもたちの心のケアを行います。さらに、将来への希望を持てるようキャリア指導を実施するほか、教材や備品を提供し、教育環境の改善を後押しします。

ウクライナ避難民の子ども対象のアートワークショップの様子
ウクライナ避難民の子どもたちの教育と心のケアのために
予定される主な支援活動
- ウクライナの子どもたちの教育環境調査および分析
- 言語能力・情操教育のためのワークショップ(6~8歳)
- 演劇ワークショップ(13~15歳)
- アートセラピーワークショップ(9~18歳)
- アートワークショップ+ポーランドの子どもとの交流(14~18歳)
- キャリアガイダンス、将来設計ワークショップや民間企業訪問(14~18歳)
- ハイキングなどの課外活動(12~18歳)
- ※このプロジェクトは、JICA(国際協力機構)との業務委託契約のもと実施しています。


ウクライナ避難民の子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを支援
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