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【参加募集】「未来の性教育・性的同意のあり方を考える~刑法性犯罪規定の改正でなにが変わったの?~」(3/16)

  • オンライン Zoom開催
  • 終了

(2024年02月14日更新)

プラン・インターナショナルは、2024年3月16日に、10代~20代を対象とした「性的同意」について学ぶイベントを他団体と共同で開催します。

「性的同意」とは、性的な行為に対して、お互いの気持ちをしっかり確認しあうことです。
断れない状態や立場を利用しての行為は、同意があったとは言えません。また、相手が配偶者や交際相手であっても同じように同意が必要となります。

昨年6月16日、刑法性犯罪規定が改正され、不同意性交等罪が施行されました。同罪が施行されたことで「同意のない性的行為」は処罰の対象となり、刑事事件化される範囲が広がりました。しかし性的同意とは何か、パートナーに対しどこまでが「同意があるのか」十分な理解が浸透していないのが現状です。特に10代~20代では、地位や関係性に乗じた性暴力の被害を受けやすいと言われています。

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イベントでは、刑法性犯罪規定改正に至る背景や、改正を実現した被害当事者の思い、性的同意の深い意義を学びます。
日本の学校での「性的同意」を含めた「パートナーとの対等な関係の築き方」をどのように教えるべきか、未来の望ましい性教育のあり方を一緒に考えませんか?

イベント概要

イベントタイトル
未来の性教育・性的同意のあり方を考える~刑法性犯罪規定の改正でなにが変わったの?~
開催日時
3月16日(土)14:30~16:30(開場:14:00~)
開催場所

ハイブリッド方式(オンライン参加の場合Zoomを使用)
会場:上智大学四谷キャンパス6号館3階302教室(教室6-302)
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1

対象・定員
ユース世代(高校生・大学生・若年社会人)の方50人【先着順】
主催
一般社団法人Spring/公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン/
上智大学グローバル・コンサーン研究所(IGC)/#なんでないのプロジェクト
後援
公益財団法人ジョイセフ
協力
上智大学エンパワーメントサークル Speak Up Sophia

当日のスケジュール(予定)

14:00
受付開始
14:30
開会挨拶・趣旨説明
14:35
共催団体挨拶(岡本菜穂子・IGC所員/上智大学総合人間科学部 看護学科 准教授)
14:40
基調講演①「刑法性犯罪規定改正について」(一般社団法人Spring)
15:05
基調講演②「性教育の現状と課題」(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
15:25
ディスカッション「未来の性教育・性的同意のあり方を考える」
16:20
議論のふりかえり
16:30
終了

「性的同意」について学ぶ機会の少ない日本の若者たち

日本の教育現場では、学習指導要領に「妊娠の経過は取り扱わないものとする」とする規定(はどめ規定)があることから、受精や妊娠、感染症について学んでも、性交について取り扱うことはありません。性交を説明せずに、性暴力や性被害、あるいは何か、性暴力や性被害を回避するための性的同意について学ぶ機会は十分とは言えないのではないでしょうか。
刑法性犯罪規定が改正された2023年は、芸能事務所での性加害事件をはじめ、芸能人やスポーツ選手による性暴力がマスメディアで取り上げられた年でもありました。同時に、グルーミング(性的な接触を図る目的で大人が子どもを手なずけること)による「デジタル性暴力」や、力関係を利用した教師による生徒への性暴力など、地位や立場の上下関係を利用した性暴力の事件も多発し、子どもやユースへの大人の性加害はこれまでになく注目を集めています。

お問い合わせ

お問い合わせ

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン アドボカシーグループ
E-mail:advocacy@plan-international.jp
(澤柳・長島)

取材を希望されるみなさまへ

当日の取材を希望される方は、以下よりお申し込みください。
取材申し込みフォーム:https://forms.gle/7X2JWjh4SL2hHba19

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