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一口100万円プロジェクトとは

一口100万円プロジェクトは、個人または法人、団体など複数の支援者が協力してひとつのプロジェクトを支援する方法です。一口100万円から複数口でも参加可能です。

2026年秋募集は「【ペルー】幼稚園の食堂建設プロジェクト」へのご支援を募集しています。
子どもたちに清潔で安全な食堂と、栄養を学ぶ環境づくりのため、あなたのご協力をお待ちしています。

写真:一口100万円プロジェクトで建設されたバリアフリーのトイレバングラデシュ 2025年完成)
一口100万円プロジェクトで建設されたバリアフリーのトイレ(バングラデシュ 2025年完成)

一口100万円プロジェクトの概要

寄付金額
一口100万円から

※プラン・インターナショナルへの寄付金は「寄付金控除」の対象となります

募集期間
2026年10月1日(木)~2027年1月29日(金)
※年2回募集(4月~、10月~)

一口100万円プロジェクト<ペルー>支援説明会を開催

子どもたちが直面している課題、それに対するプランの支援について、ペルーで多数のプロジェクトを管理実施してきた職員からご説明します。
開催日時:2026年11月28日(土)11:00~12:00予定

ご関心をお持ちいただいた方は、お問い合わせください

一口100万円プロジェクトへのお問い合わせ・お申し込み

なぜクスコで子どもの栄養改善が必要?

高地特有の環境が子どもの栄養状態に影響

写真:プロジェクト対象地
プロジェクト対象地

ペルーのクスコでは、5歳未満の約6人に1人が貧血※1で、プロジェクトの対象地を含む農村部の16.8%※2が慢性栄養失調の状態にあります。
支援対象地は標高3,000mを超える高地に位置し、住民の多くがケチュア系の先住民族※3です。

高地に集落が分散しているためアクセスに時間がかかり、教育施設や安全な水や下水処理施設などの衛生インフラが十分に整っていません。不衛生な環境によって引き起こされる下痢や感染症などの病気は子どもの健康な成長を阻害します。また、高地の低酸素環境では、体内の赤血球生成に通常以上の鉄分が必要となるため、標準的な食事量では貧血を防ぎきれないという地理的なハンデもあります。

  • ※1国立衛生研究所(INS)2025年
  • ※2国立衛生研究所(INS)2023年
  • ※3INEI「Censos Nacionales 2017: XII de Población, VII de Vivienda y III de Comunidades Indígenas」(2017年国政調査)

栄養不良がもたらす課題

写真:老朽化した調理室と食堂
老朽化した調理室と食堂

ペルーには学校給食制度があり、子どもたちが学校での食事を欠くことはありません。しかし、遠隔地の学校では調理済みの給食ではなく食材配布となるため、保護者が交代で調理を担っています。

地域の食事はジャガイモやトウモロコシなどの炭水化物に偏りがちなうえ、調理を行う保護者も栄養に関する知識を十分に身につけているわけではありません。
こうした食事は、カロリー自体は足りていてもタンパク質や鉄分、ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素が不足するため、一見健康そうに見える子どもであっても、体内では「重度の貧血」や「免疫力の低下」が起きています。

子どもの未来に影響する栄養不良

写真:色鮮やかな抱っこ布から顔をのぞかせる赤ちゃん
色鮮やかな抱っこ布から顔をのぞかせる赤ちゃん(Daniel Silva / Plan)

さらに、栄養不良は幼少期の身体や認知の発達に重大なリスクを及ぼし、特に女の子の人生に深刻な影を落とします。
幼児期に十分な発育ができなかった女の子は、思春期に入ると月経により深刻な貧血に陥りやすくなります。

将来、妊娠・出産を迎える際にも、母体の低身長や貧血は難産のリスクを高めるだけでなく、「低出生体重児(低体重で生まれ、栄養面でリスクを抱える赤ちゃん)」の出産へとつながります。こうして「栄養不足の負の連鎖」が世代を超えて引き継がれてしまうのです。

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幼稚園の食堂建設プロジェクトの支援内容

プロジェクトの取り組み

写真:脆弱なつくりの食堂は雨漏りし窓もなく雨風をしのげない
脆弱なつくりの食堂は雨漏りし窓もなく雨風をしのげない

本プロジェクトでは、学校給食に関わる教師や保護者を対象に、栄養・衛生に関する知識や適切な調理法のトレーニングを提供します。また、活動の対象をコミュニティ全体へと広げ、栄養・衛生教育を実施するとともに、ジェンダー平等に配慮した子育てに関する啓発活動も行います。
あわせて、保護者たちが使用する老朽化し狭小な調理室の改善と、子どもたちが風雨を避け、安全・安心に食事をとることができる食堂の建設を進めます。

募集期間
2026年10月1日(木)~2027年1月29日(金)
実施場所
ペルー クスコ活動地域
プロジェクトの規模
2,500万円(一口100万円×25口※個人・企業など)
ペルー対象地域の地図
実施内容
  • 給食に関わる教師・保護者への栄養・衛生知識とジェンダー平等な幼児教育に関するトレーニング
  • コミュニティに対する栄養・衛生知識、ジェンダー平等な子育てに関する啓発活動
  • 給食の調理場と食堂の整備
写真:煮炊き用の調理室は壁が焦げ、十分な調理スペースもない
煮炊き用の調理室は壁が焦げ、十分な調理スペースもない
対象者
  • 幼稚園児 24人(女の子16人)
  • 幼稚園教師5人(女性3人)
  • 園児と幼稚園に通っていない子どもの保護者140人(女性115人)

SDGsへの貢献



現地の声

ママニさん(62歳、校長代理)

写真:ママニさん(62歳、校長代理)

「現在24人の園児がおり、来年には40人に増える予定です。しかし、食事をする場所が十分ではなく、雨漏りのする環境で給食を提供せざるを得ません。園児たちが安全で安心できる環境で食事をとれるよう、屋根の取り替えや調理場と食堂の改善が必要です」

アダ・メヒア職員(プログラムマネジャー)

写真:チアダ・メヒア職員(プログラムマネジャー)

「クスコでは、幼少期の健全な成長に必要な栄養や衛生習慣を育む学校環境が整っていません。身体や心の基盤を作る大切な時期にもかかわらず、知識や設備、体制の不足により多くの子どもが取り残されています。子どもの未来を守るため、地域ぐるみの支援が不可欠です」

これまでプロジェクトを実施してきたなかで築いた地域ととの信頼関係を基盤に、
短期間に高額な資金で実施するプロジェクトは、地域支援の成果を一層加速させます。
温かいご支援をお待ちしております。

一口100万円プロジェクトへのお問い合わせ・お申し込み

一口100万円プロジェクト<ペルー>オンライン説明会を開催

支援先のペルーってどんなところ?子どもたちはどんな毎日を送っているの?プランの支援って具体的に何をするの?
説明会では、現地のリアルな姿を皆さまにお届けしながら、子どもたちが直面している課題、それに対するプランの支援について、ペルーで多数のプロジェクトを管理実施してきた職員からご説明します。
また、過去に実施したプロジェクトの報告も交え、皆様の支援がもたらす現地へのインパクトについてもご紹介します。
ご支援を検討中の方はもちろん、「まずは現地の様子を知りたい」という方も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。


開催概要
オンラインZOOMウェビナー
栄養不足の「負の連鎖」を断ち切る
―ペルー幼稚園の食堂建設プロジェクト支援説明会―
開催日時
2026年11月28日(土)11:00~12:00 予定
定員
50人
参加費
無料
対象
一口100万円プロジェクト支援をご検討の方、支援に関心のある方
申し込み締め切り
下記イベント申込フォームからお申し込みください。
申し込み締め切り
2026年11月27日(金)17:00まで

ご支援を検討中の方はもちろん、「まずは現地の様子を知りたい」という方も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください

支援説明会に申し込む

一口100万円プロジェクトの参加方法

まずはお気軽にお問い合わせください。ご検討いただける方に「ご支援手続きのご案内」をお送りいたします。
お申し込みは、「支援同意書」のご提出やご寄付のご入金を経て完了します。
期間中には、中間報告や完了報告を通じて進捗状況や成果をお伝えし、プロジェクト実施中に現地の視察や落成式への参加も可能※となっており、プロジェクトの成果を直接体感いただけます。

※ 現地の治安状況によりご訪問いただけない場合もあります

一口100万円プロジェクトの流れ

事務局から「ご支援手続きのご案内」などをお送りします

  • プロジェクトのご案内(チラシ)/ご支援手続きのご案内
  • 「支援同意書」用紙・お振込みのご案内

「支援同意書」のご返送、およびご寄付のご入金にてお申し込み完了

  • 入金確認後、事務局から「寄付受領確認書」をお送りします
  • プラン・インターナショナルへのご寄付は、確定申告をすると寄付金控除を受けられます
写真:iconDown

「プロジェクトの概要書」および「プロジェクト開始のお知らせ」をお送りします

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「中間報告書」で進捗状況などをご報告します

  • 記念プレートに記載するお名前のご希望を伺います
  • 現地訪問(可能な場合)のご希望の有無を伺います
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「一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方、お申し込みいただける方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。

一口100万円プロジェクトへのお問い合わせ・お申し込み

一口100万円プロジェクトの魅力

支援者の力を結集し、大きな影響力を持つ

複数の支援者が協力してひとつの目的に向かって寄付を行うことで、大きな影響力をもたらします。例えば、過去にはネパールにおいて、22名からのご寄付が集まり、トイレや給水設備などの衛生施設や生理中の女の子たちの休憩室の設置、月経衛生管理の意識啓発などの支援を行いました。
施設の設置と啓発活動やトレーニングがセットとなり、プロジェクト完了後にも地域の人々が支援で享受した知識や施設を継続して活用できるようプロジェクトを形成しました。複数の支援者による大規模なプロジェクトが実施できるため、その影響力も大きなものとなります。

女の子が月経時に利用できる休憩部屋(ネパール)

参加のメリット、体験できること

写真:お名前入りの記念プレート
お名前入りの記念プレート
  • 現地に設置する記念プレート※1にご希望者のお名前をお入れし、活動地域に寄付の証としてお名前が刻まれます
  • プロジェクトの進捗と成果の報告を中間時・完了時にお送りします
  • 現地訪問や落成式に参加する機会※2もあります。現地を訪問することで、現地の実情を知るとともに、寄付がどのように使われているかを確認できます
  • プラン・インターナショナルへの寄付金は「寄付金控除」の対象となります
  • ※1記念プレートは、現地での確実かつスムーズな準備と全体のデザインの統一感を保つため、英語表記のみで作成しております。また。1枚あたりの掲載スペースに限りがございますため、恐れ入りますが連名は1組につき3名様まで、お名前以外のメッセージやロゴマークの掲載はお受けしておりません。多くの皆様のお名前を均等に配置するため、ご理解いただけますようお願い申し上げます
  • ※2現地への渡航費、滞在費は訪問される方のご負担となります。また、ご訪問はプロジェクト実施期間中の現地が受け入れ可能日に限らせていただきます。別日程での訪問はいただけません。また、現地の治安状況によりご訪問できない場合もあります

「一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方、お申し込みいただける方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。

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一口100万円プロジェクトのこれまでの事例と参加者の声

子どもたちに変化をもたらしたプロジェクト

一口100万円プロジェクトは多様な地域のニーズに応じたプロジェクトを展開しています。教育支援をはじめ、近年では特にジェンダー平等をベースに、課題解決への取り組みが行われています。

一口100万円プロジェクトの活動レポート

支援に込められた思い

一口100万円プロジェクトに参加した方々の多くがこのプロジェクトを通じて社会貢献への喜びと達成感を感じています。寄付者の方々が抱いた思いは、未来を築くための大切な一歩として受け継がれています。

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一口100万円プロジェクト よくあるご質問

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お問い合わせ

「一口100万円プロジェクト」担当
Mobile:080-7739-3430/TEL:03-5481-6100(平日9:00~17:30)
E-mail:hello@plan-international.jp
※ SP(スポンサー)番号をお持ちの方は、その番号をお知らせください。
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