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一口100万円プロジェクトとは

一口100万円プロジェクトは、個人または法人、団体など複数の支援者が協力してひとつのプロジェクトを支援する方法です。
短期間に高額な資金で実施する支援は目に見える大きな変化をコミュニティにもたらし、地域開発支援の効果を加速します。

現在、ラオスにおける小学校の教室建設プロジェクトへのご支援を募集しています
子どもたちが未来をひらく環境づくりのため、あなたのご協力をお待ちしています。

写真:木と竹で作られた脆弱なつくりの教室
木と竹で作られた脆弱なつくりの教室

一口100万円プロジェクトの概要

寄付金額
一口100万円から

※プラン・インターナショナルへの寄付金は「寄付金控除」の対象となります

募集期間
2026年4月1日(水)~6月30日(火)
※年2回募集(4月~、10月~)

一口100万円プロジェクト<ラオス>支援説明会を開催

子どもたちが直面している課題、それに対するプランの支援について、ラオスに駐在経験がある職員からご説明します。
5月30日(土)11:00~12:00@池袋事務所 または、アーカイブ視聴がございます。

ご関心をお持ちいただいた方は、お問い合わせください

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なぜラオスの小学校の教室建設が必要?

少数民族の子どもたちは、言語の壁と厳しい環境のために学ぶことが困難です

写真:剥がれて老朽化した黒板
剥がれて老朽化した黒板

ラオス北部に位置するウドムサイ県は、人口の約89%を少数民族が占める地域です。この地域では、国の共通語であるラオス語を母語としない人が多く、言語の壁が教育の妨げとなっています。
また、早すぎる結婚の割合が非常に高く、20~24歳の女性のうち約12%が15歳未満、42%※1が18歳未満で結婚しており、これらは全国平均を大きく上回っています。特に女の子の教育を軽視しがちな文化的障壁も存在し、適切な教育機会が失われています。

プロジェクト実施地のナモー郡は、面積の87%が山岳地帯です。雨季には村への道路アクセスが遮断されることも珍しくなく、物理的な孤立が支援や通学をより困難にしています。

ナモー郡の小学校就学率は約99%と一見高い水準にありますが、修了率は83%※2にまで低下します。この背景には、教育の質の低さや教育インフラの脆弱さという深刻な実態があります。
郡内にある校舎の約72%3が地域住民による「仮設」の教室であり、安全性が確保されていません。また、教員の手が十分に行き届かないうえ、教材の不足や教師たちの指導力不足もあり、子どもたちの学業不振も深刻な課題です。

  • ※1.ラオス財務省、統計局 “Poverty Profile of the Lao PDR - Preliminary Findings from the Lao Expenditure and Consumption Survey, 2024/2025” 2025年9月
  • ※2.ナモー郡教育局: 2023-2024年度教育データ
  • ※3.ラオス政府統計: District Education and Sports Annual Report 2022-2023

安全で質の高い学びが求められています

写真:床板も無くむき出しの土の上に置かれた机と椅子
床板も無くむき出しの土の上に置かれた机と椅子

プロジェクト対象校は、すべての児童がクム族に属していますが、学業成績が低いという大きな問題を抱えています。原因には、学校施設の不備・教材不足・教員の教育スキル不足などがあります。

住民が建てた小学校の教室は一部にコンクリートブロックを使用しているものの、多くは木や竹で作られています。簡易な造りで風雨も凌げないうえに老朽化し、安全に学べる環境ではありません。教室の備品や図書も不足し、また、伝統的価値観に基づいた教師の指導法や教材が、地域に根強いジェンダー不平等を助長しています。

ご関心をお持ちいただいた方は、お問い合わせください

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小学校の教室建設プロジェクトの支援内容

募集期間
2026年4月1日(水)~6月30日(火)
実施場所
ラオス ウドムサイ活動地域
プロジェクトの規模
2,500万円(一口100万円×25口※個人・企業など)
ラオス対象地域の地図
実施内容
  • 教室の建設と机やイス、黒板などの教室備品の支給
  • 校長、教員、および村教育開発委員会を対象に、学校設備の維持管理トレーニング
  • 教師、学校管理委員会および児童を対象としたジェンダー平等と包摂に関する理解を深めるトレーニング
  • ジェンダー平等の知識を強化し、ジェンダー平等を促進するための教材を支援
  • ジェンダー平等に関する啓発イベントの実施
写真:ジェンダー平等について学ぶ子どもたち(別プロジェクト)
ジェンダー平等について学ぶ子どもたち(別プロジェクト)
対象者
  • 教室建設対象校の児童79人(うち女の子46人)と近隣の小学校に通う子ども199人(うち女の子94人)
  • 対象校の校長と教師15人(うち女性4人)
  • 対象コミュニティの代表21人(うち女性4人)

SDGsへの貢献



現地の声

シーアンヌさん(小学校教師)

写真:スレイマム・タイさん(小学校校長)

「この学校で教鞭を執り13年になりますが、校舎は子どもたちが学ぶのに適していません。2年前には、教室のコンクリートブロックの壁の一つが崩落しました。幸いけが人は出ませんでしたが、安全とは言えません。子どもたちが心配です」

プーナーさん(対象校の児童)

写真:チャムルン・ネム(教育担当職員)

「私たちは学校が好きですが、窓やドア、壁が壊れていて、雨の日は教室のなかまで雨が入ってきます。また、冬はとても寒いです。黒板の表面がはがれていて文字も見えづらく、勉強するのが難しいです。本を読むのも大好きですが、本がとても少ないです。もっと本があるとうれしいです」

これまでプロジェクトを実施してきたなかで築いた地域ととの信頼関係を基盤に、
短期間に高額な資金で実施するプロジェクトは、地域支援の成果を一層加速させます
温かいご支援をお待ちしております。

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一口100万円プロジェクト<ラオス>支援説明会

支援先のラオスってどんなところ?子どもたちはどんな毎日を送っているの?プランの支援って具体的に何をするの?
説明会では、現地のリアルな姿を皆さまにお届けしながら、子どもたちが直面している課題、それに対するプランの支援について、ラオスに駐在経験がある職員からご説明します。
また、過去に実施したプロジェクトの報告も交え、皆さまの支援がもたらす現地へのインパクトについてもご紹介します。

開催概要
学びで未来を変える。—ラオス小学校の教室建設プロジェクト支援説明会―
開催日時
2026年5月30日(土) 11:00~12:00
開催場所
会場参加または、オンライン参加(アーカイブ動画視聴)をお選びいただけます。
いずれの参加方法でも、ページ下部の「支援説明会に申し込む」ボタンよりお申し込みください。

①会場参加
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン 池袋事務所 わたカフェ

②オンライン視聴(アーカイブ動画)
ご視聴の準備が整い次第、動画をご案内します。ご自宅やお好きな場所でゆったりご視聴ください。
定員(会場参加)
20名(先着順)
  • ※ 会場の都合上、定員に達し次第締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。
    ラオスのコーヒーとお菓子をご用意して皆さまをお待ちしております
申し込み締め切り
①会場参加:2026年5月29日(金)12:00まで
②オンライン視聴(アーカイブ動画):2026年6月26日(金)17:00まで

ご支援を検討中の方はもちろん、「まずは現地の様子を知りたい」という方も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください

支援説明会に申し込む

一口100万円プロジェクトの参加方法

まずはお気軽にお問い合わせください。ご検討いただける方に「ご支援手続きのご案内」をお送りいたします。
お申し込みは、「支援同意書」のご提出やご寄付のご入金を経て完了します。
期間中には、中間報告や完了報告を通じて進捗状況や成果をお伝えし、プロジェクト実施中に現地の視察や落成式への参加も可能となっており、プロジェクトの成果を直接体感いただけます。

※ 現地の治安状況によりご訪問いただけない場合もあります

一口100万円プロジェクトの流れ

事務局から「ご支援手続きのご案内」などをお送りします

  • プロジェクトのご案内(チラシ)/ご支援手続きのご案内
  • 「支援同意書」用紙・お振込みのご案内

「支援同意書」のご返送、およびご寄付のご入金にてお申し込み完了

  • 入金確認後、事務局から「寄付受領確認書」をお送りします
  • プラン・インターナショナルへのご寄付は、確定申告をすると寄付金控除を受けられます
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「プロジェクトの概要書」および「プロジェクト開始のお知らせ」をお送りします

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「中間報告書」で進捗状況などをご報告します

  • 記念プレートに記載するお名前のご希望を伺います
  • 現地訪問(可能な場合)のご希望の有無を伺います
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「一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方、お申し込みいただける方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。

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一口100万円プロジェクトの魅力

支援者の力を結集し、大きな影響力を持つ

複数の支援者が協力してひとつの目的に向かって寄付を行うことで、大きな影響力をもたらします。例えば、過去にはネパールにおいて、22名からのご寄付が集まり、トイレや給水設備などの衛生施設や生理中の女の子たちの休憩室の設置、月経衛生管理の意識啓発などの支援を行いました。
施設の設置と啓発活動やトレーニングがセットとなり、プロジェクト完了後にも地域の人々が支援で享受した知識や施設を継続して活用できるようプロジェクトを形成しました。複数の支援者による大規模なプロジェクトが実施できるため、その影響力も大きなものとなります。

女の子が月経時に利用できる休憩部屋(ネパール)

参加のメリット、体験できること

写真:お名前入りの記念プレート
お名前入りの記念プレート
  • 現地に設置する記念プレートにご希望者のお名前をお入れし、活動地域に寄付の証としてお名前が刻まれます
  • プロジェクトの進捗と成果の報告を中間時・完了時にお送りします
  • 現地訪問や落成式に参加する機会もあります。現地を訪問することで、現地の実情を知るとともに、寄付がどのように使われているかを確認できます
  • プラン・インターナショナルへの寄付金は「寄付金控除」の対象となります

※ 現地への渡航費、滞在費は訪問される方のご負担となります。なお、現地の治安状況によりご訪問いただけない場合もあります

「一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方、お申し込みいただける方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。

一口100万円プロジェクトへのお問い合わせ・お申し込み

一口100万円プロジェクトのこれまでの事例と参加者の声

子どもたちに変化をもたらしたプロジェクト

一口100万円プロジェクトは多様な地域のニーズに応じたプロジェクトを展開しています。教育支援をはじめ、近年では特にジェンダー平等をベースに、課題解決への取り組みが行われています。

一口100万円プロジェクトの活動レポート

支援に込められた思い

一口100万円プロジェクトに参加した方々の多くがこのプロジェクトを通じて社会貢献への喜びと達成感を感じています。寄付者の方々が抱いた思いは、未来を築くための大切な一歩として受け継がれています。

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お問い合わせ

「一口100万円プロジェクト」担当
Mobile:080-7739-3430/TEL:03-5481-6100(平日9:00~17:30)
E-mail:hello@plan-international.jp
※ SP(スポンサー)番号をお持ちの方は、その番号をお知らせください。
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