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アドボカシー(政策提言)

アドボカシーとは?

世界が抱える諸課題を解決するためには、地域開発プロジェクトを実施すると同時に、政策の改善が不可欠です。そのためには、課題をたくさんの人に知ってもらい世論を喚起し、政策を決定する政治家や政府の担当者に政策提言することが必要です。この一連の働きかけをアドボカシーといいます。

プラン・インターナショナルは、政策に働きかけ、社会の仕組みを変えるために、コミュニティや国際会議などさまざまな場で、子どもたちやユースとともに、アドボカシーを展開しています。

国連総会に参加するユース

国連総会に参加するユース

2015年9月に国連総会で、「持続可能な開発目標」Sustainable Development Goals:以下、SDGs)が採択され、2030年までの15年間ですべての人々にとってより良い世界をつくるため、17の目標と、これに関連する169項目のターゲットが定められました。SDGsは、これまでのミレニアム開発目標(MDGs)において達成できなかった目標に加え、不平等、気候変動、エネルギー、生物多様性、消費といった幅広い課題も取り扱っています。193のすべての国連加盟国が2030年までにあらゆる形態の貧困を撲滅し、持続可能な社会を実現するため、「誰も置き去りにしない」ことを約束した国際的な合意となります。
プラン・インターナショナルは、SDGsの目標達成に向けて、特に子どもや若者の権利、ジェンダー平等に関する目標が確実に実行されるように、子どもやユースとともに、各国政府や国際社会への働きかけを強化していきます。

~日本では~

プラン・インターナショナルは日本政府の途上国開発協力政策に対し、子どもの権利やジェンダー平等のための援助額の増加と援助の質の向上がなされるよう政策提言を行っています。また、効果的なキャンペーンを展開して、プラン・インターナショナルの活動に共感する人を増やし、日本の市民社会に支えられた力強い政策提言を実施しています。他団体とのネットワークを広げ、より効果的なアドボカシー活動を進めています。

日本政府に提出した提言書

これまでの取り組み

Raise Your Hand ~世界の女の子のために手をあげよう~

Raise Your Handとは、世界の女の子の教育の拡充とエンパワーメントの推進を訴えるために、私たちの手を上げる姿を通して国際社会に働きかける参加型アクションです。世界中に参加を呼びかけ、世界70カ国以上239万5266名が参加し、日本では、個人、グループ、学校、企業、日本政府などから、12万3209名の方々の参加を得ることができました。Raise Your Handに込められた思いは、2014年10月、国連機関のユネスコのイリーナ・ボコバ事務局長に届けられました。

ユネスコ事務局長も Raise Your Hand

ユネスコ事務局長も Raise Your Hand

他団体と協働したキャンペーン「世界一大きな授業」

「世界一大きな授業 」は、世界中の子どもたちが教育を受けられるようになることを目指して、毎年100カ国以上で同時期に行われるキャンペーンです。日本では、途上国で教育協力を行う22のNGOで構成される「教育協力NGOネットワーク(JNNE) 」が主催しています。プラン・インターナショナルはJNNEの一員として、2010年から世界一大きな授業の事務局を担当しています。

国会議員に授業を行う高校生

国会議員に授業を行う高校生

~世界では~
新しい法律の制定に向けて

ネパールでは「カムラリ」と呼ばれる女の子が住み込みで他人の家で家事労働をする慣習を廃止するために、自らもその経験を持つ女性が、啓発活動や救出された女の子の支援活動に加え、アドボカシー活動を推進しています。実態調査をもとに、大統領らに直接働きかけをし、政府と対話を繰り返すことで、廃止に向けた合意を取りつけるなど、大きな改善がみられています。

カムラリ撲滅を訴えるネパールの女の子

カムラリ撲滅を訴えるネパールの女の子

ユースとともに国際会議に参加

国連総会、世界教育フォーラム、COP21などの国際会議や国連の場でもユースの声が重要視されています。女性の権利やエンパワーメントの促進を目的とした国連「女性の地位委員会」(CSW)には、プラン・インターナショナルなどの支援を受けて参加した女の子の代表たちが、自分自身の体験をもとに世界のリーダーたちに、女の子を取り巻く問題の解決を力強く訴えかけています。当事者であるユースの声は確実に世界を変える大きな力となっています。

CSWで女の子の権利を訴える女の子

CSWで女の子の権利を訴える女の子

プラン・インターナショナルが取り組むアドボカシー・キャンペーン

プラン・インターナショナルでは「子どもの権利条約」に基づき、アドボカシー・キャンペーンを展開しています。

Because I am a Girlキャンペーン

早すぎる結婚、教育機会の欠如、暴力や虐待・・・。途上国の女の子たちには、過酷な人生が待ち構えています。でも女の子たちがきちんと教育を受けることができたなら、女の子は村を、国を、そして世界を幸せにすることができます。またプラン・インターナショナルが国連に働きかけ、毎年10月11日が「国際ガールズ・デー」と制定されました。

Because I am a Girlキャンペーン

‘Learn without Fear’(体罰・いじめ・性的虐待のない学校推進キャンペーン)

子どもたちが暴力を恐れることなく、安心して質の高い教育を受けられる環境作りを目指して、2008年から展開しているキャンペーン。学校内で深刻な問題となっている体罰・いじめ・性的虐待の3つの暴力を禁止する法律の施行に向けて政府に働きかけています。

学校内で暴力禁止を訴えるポスター

学校内で暴力禁止を訴えるポスター

‘Count Every Child’(出生登録キャンペーン)

「Count Every Child」は、社会保障を受けるために必要な出生証明書の取得を推進するキャンペーン。これまでに10カ国の法律を改正して、これから生まれてくる子どもたちが無料で出生登録を受けられるようにしたり、国際機関と連携して登録のデジタル化を進めるなど、各国で大きな成果を上げています。

出生証明書を手にする子どもたち

出生証明書を手にする子どもたち

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