組織と役割・沿革
プラン・インターナショナル・ジャパンの組織と役割
基本データ
正式名称 | 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン | |
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代表者 | 理事長 池上 清子 | |
所在地 | 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 (アクセス) | |
職員数 | 職員 | 67名 |
ボランティアスタッフ | 約 500名 (局内および在宅の翻訳ボランティア) |
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2022年6月現在 |
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支援者数 | プラン・スポンサーシップ支援者 | 約 3万4800人 |
グローバル・プロジェクト支援者 | 約 1万1500人 | |
ガールズ・プロジェクト支援者 | 約 1万3400人 | |
オーダーメイド・プロジェクト支援件数 | 24件(年間) | |
2022年度実績 |
- ※2018年4月、グローバル・プロジェクト(旧プラン・マンスリー・サポーター)、ガールズ・プロジェクト(旧Girl's Project継続支援)、オーダーメイド・プロジェクト(旧プラン特別プロジェクト)に支援名称を変更しました。
組織と役割
- 定款
- 評議員・役員・顧問一覧(専務理事と監事を除き無報酬)
- 役員規程
プラン・インターナショナル・ジャパンの沿革
- 1983年
- フォスター・プラン日本事務局として創立。「経済成長を遂げた日本が、途上国支援をすべき時代になった」と考えた有志たちが、国際本部の働きかけを受けて活動を開始。
- 1986年
- 外務省から財団法人として認可される
- 1988年
- 外務省から特定公益増進法人に認定される
- 1992年
- 支援者数が 5万人に
- 1998年
- グローバル・プロジェクトを開始
- 2003年
- 20周年記念イベントを開催
- 2006年
- 団体の呼び名を「フォスター・プラン」から「プラン・ジャパン」へ
- 2008年
- 「世界ガールズ・レポート」(国際本部発行)を受け、世界の女の子たちが直面している課題や女の子に焦点を当てた支援の必要性について、発信を開始
- 2011年
- 内閣府から公益財団法人として認可される
- 東日本大震災において、宮城県、岩手県、福島県での緊急支援活動を実施。
支援者の手引き「心理的応急処置(サイコロジカル・ファーストエイド:PFA)」の日本語訳を作成。PFAの縮刷版「被災者の心をささえるために」を発行
- 2012年
- グローバルキャンペーン「Because I am a Girl」およびガールズ・プロジェクトを開始
- 2016年
- 団体の呼び名を「プラン・ジャパン」から「プラン・インターナショナル」へ
- 熊本地震において、心のケアを中心とした緊急支援活動を実施
- 初の女性理事長が就任
- 2022年
- グローバルキャンペーン「Because I am a Girl」を終了
- 2023年
- 創立40周年記念イベントを開催
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