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PLANレガシー1%クラブ

ご遺産の1%で社会貢献「PLANレガシー1%クラブ」メンバーになりませんか?

近年、「遺贈寄付」や「相続財産からの寄付」を通じた社会貢献への関心が高まっています。プラン・インターナショナルの事務局にも、「自分の財産を家族で訪れた思い出の国に寄付したい」「相続財産を途上国の子どもたちの未来に役立てたい」といったご相談が多く寄せられるようになりました。

  • ※遺言によりご自身の財産の一部またはすべてを、法定相続人または法定相続人以外の特定の個人へ分与したり、団体へ寄付すること

プランでは、そうした皆さまのお気持ちにお応えするため、「PLANレガシー1%クラブ」を立ち上げました。クラブの名前には、「ご遺産の1%の寄付でも、子どもたちの未来を応援する力は大きい」。そんなメッセージが込められています。ご関心のある方は、ぜひメンバーにお申し込みのうえ、情報収集にお役立てください。

「寄付の金額は?」「相続の知識がなくて……」などの疑問や不安にお応えします

「遺贈・相続財産の寄付」は高額の寄付というイメージをおもちの方が多いかもしれませんが、プランではご寄付の金額は自由にお決めいただけます。例えば、「遺産の1%を」と指定いただくこともできます(1%未満でも可能です)。
「PLANレガシー1%クラブ」では、そうしたワンポイント情報のご提供や、多く寄せられている「手続きが複雑そう。サポートがほしい」「相続や終活のポイントも知りたい」などのご要望にも対応いたします。

「PLANレガシー1%クラブ」にメンバー登録いただくと…

  • プラン発行の『遺贈・相続財産寄付のご案内』パンフレット、およびエンディングノート(主婦の友社発行)を進呈いたします。希望者には、遺贈寄附推進機構の『ご縁ディングノート』も合わせて贈呈いたします(メール添付によりPDFファイル送信のみとなります)。
  • プランの遺贈・相続財産寄付担当者が、随時、ご相談を承ります
  • 必要に応じて、専門家(司法書士、弁護士、信託銀行など)をご紹介します
  • プラン主催のセミナー(「遺言書の書き方」「終活について」など)のご案内や、遺贈・相続寄付の体験談などの情報をお届けします

エンディングノート

  • ※クラブへのメンバー登録は無料です。登録された場合でも、ご寄付は必須ではありません。プランの担当者とつながり、情報収集しながら、ご意向に沿ったご寄付の方法をご検討ください。

遺贈・相続財産の寄付者、「PLANレガシー1%クラブ」参加者の声

「PLANレガシー1%クラブ」参加者の声

  • 現在65歳の私には、日本女性の今の平均寿命からしますとまだ20年以上の年月が残されている計算ではありますが、遺言書を作成しておくことは「死」を考えることではなく、これから先の「生きる」を考えることであると思っております。その上でも、自分の望みを遺言書という文書に託し、また、その中でプランへの遺贈の表記をしておくことは、私にとりましては大切な「終活」です。(60代 女性)
  • 将来的に自分に、または家族が少しでも遺産があれば寄付したいと考えています。プランに参加し、30年近くなります。今は仕事をしてないので寄付できる額は少ないですが、自分の人生の最後までプランに少しでもお役に立てればと思いました。(50代 女性)
  • 主人の時は私が出来ましたけれど、今度は私自身が「おひとりさま」となってしまったので、死ぬときの問題は深刻です。財産と呼べるものはありませんが、何がしか残ったものがあれば、誰かのお役に立ってもらいたい、と思っています。こうした、相談できるところがあるのは、大変嬉しく有り難いです。どうぞよろしくお願いします。とは言っても、まだ全然死ぬ気はないのですが。(60代 女性)

相続財産からご寄付くださった方の声

  • 独身でずっと仕事を続け、難病で退職後もプランに寄付を続けてきた妹の願いを、今回の相続寄付に託すことが遺された家族のつとめでした。世界の弱い立場に置かれた人々、子供たちの支援に役立てていただければ幸いです。(女性)
  • 数年にわたり、プランを通して様々な国のチャイルドと交流してきました。手紙や成長記録を通して、ニュースやテレビではわからないその国の様子、生活、子どもの姿を知る事が出来ます。アフリカの少年が突然家族と共に転居し、交流中断のアクシデントも、驚きと、知る事が出来た貴重な経験。子どもは何よりも大切な未来。厳しい状況の国にただ寄付するよりも、未来の子どもにサポートする事は意味が大きいと感じています。(60代 女性)

プランへの遺贈寄付を決めてくださった方の声

  • 長年のスポンサーです。プラン・インターナショナルとのお付き合いはもう15年にもなります。その間、夫婦でアジアの国にチャイルドを訪ねて行って、楽しい経験を何度もしてきました。私たち夫婦には子どもがなかったので、漠然と夫婦の死後、資産を残せたら途上国の子どもたちのために役立ててほしいと思うようになりました。考えてはいても忙しい日々のなか、なかなか行動に移せずにいましたが、昨年夫を亡くしたのを機に、手続きを始めようと思いました。プランはしっかりした団体で相談にものってくれたので、専門家の助けも受けながら遺言書を作成することができ、ほっとしています。(70代 女性)

遺贈寄付担当より

写真:担当の金子職員

担当の金子職員

遺贈や相続財産からのご寄付を活動に役立たせていただくたびに、「この方の資産を世界の子どもたちや社会が相続したのだ」と身の引き締まる思いになります。大切な財産を託してくださるご支援者の皆さまのお気持ちを、世界の子どもたちの未来につなげていくために、お一人おひとりのご意向に沿った方法を今後も一緒に考えてまいりたいと思います。「PLANレガシー1%クラブ」をぜひご活用いただければ幸いです。

プランの遺贈・相続寄付の詳細については、こちらもご参照ください。

お問い合わせ、申し込み

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン 遺贈寄付担当

TEL:03-5481-6100(平日9:00~17:30)
E-mail:izou@plan-international.jp


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