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【完了報告】一口100万円プロジェクト「小中学校の新型コロナウイルス感染症対策プロジェクト」~エクアドル~

エクアドル

更新)

2020年10月に募集した一口100万円プロジェクト、エクアドルにおける「小中学校の新型コロナウイルス感染症対策プロジェクト」が完了しました。ご支援をくださった皆さまに、心よりお礼申し上げますとともに、プロジェクトの成果を写真や現地からの声とあわせてご報告します。

背景

エクアドルの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数は、85万7299人、死者数は3万5418人※1です。国の主要輸出産業である原油価格の下落により財政が悪化※2。ロックダウンによる経済活動の停止は家計をひっ迫し、多くの人々が苦しい生活を余儀なくされています。ジェンダー不平等の考え方が浸透していることから、女の子の教育は後回しにされがちであり、学校閉鎖や経済的な困窮が長引くことで、女の子の中途退学や早すぎる結婚と妊娠が増加することが懸念されます。また、家庭内の緊張感や不安感が増加するなか、女の子たちの家事負担や家庭内暴力が増加しています。

写真:エクアドル活動地

活動のハイライト

トイレの入り口にスロープを設置 / ©プラン・インターナショナル

トイレの入り口にスロープを設置 / ©プラン・インターナショナル

手すりや手洗い場を完備した個室

手すりや手洗い場を完備した個室 / ©プラン・インターナショナル

トイレの入り口に設置した手洗い場 / ©プラン・インターナショナル

トイレの入り口に設置した手洗い場 / ©プラン・インターナショナル

衛生用品に加え、感染症予防や月経衛生管理についての冊子を配布 / ©プラン・インターナショナル

衛生用品に加え、感染症予防や月経衛生管理についての冊子を配布 / ©プラン・インターナショナル

衛生用品を受け取る生徒たち / ©プラン・インターナショナル

衛生用品を受け取る生徒たち / ©プラン・インターナショナル

トイレの入り口にスロープを設置 / ©プラン・インターナショナル

手すりや手洗い場を完備した個室 / ©プラン・インターナショナル

トイレの入り口に設置した手洗い場 / ©プラン・インターナショナル

衛生用品に加え、感染症予防や月経衛生管理についての冊子を配布/ ©プラン・インターナショナル

衛生用品を受け取る生徒たち / ©プラン・インターナショナル

活動内容

新型コロナウイルス感染症対策として、対象4校で、トイレや手洗い場を修繕するとともに、トイレットペーパーや石けんなどを支給しました。トイレの個室には、障害のある生徒も利用しやすいように手すりを設置したほか、女の子が月経期間中に汚れた衣類を洗うことができる手洗い場も設けました。また、対象校のひとつでは、教室やキッチンへの電気設備の設置、屋根の修繕も実施し、子どもたちがより安心して学べる環境を整えました。さらに、対象校の全児童・生徒に対して、マスク、石けん、消毒液、生理用品などを含む衛生用品を支給。新型コロナウイルス感染症予防や月経衛生管理について書かれた冊子も配布し、子どもたちの意識啓発を促進しました。
これらの活動を通じて、対象校に通う子ども、特に女の子たちが、新型コロナウイルス感染症の流行下でも安心して学校に通うことができるようになりました。

おもな活動と成果

地域 首都キト
期間 2021年2月~2022年1月
おもな支援内容と対象

対象:
首都キトの4つの小中学校(フワンウィスネス校/ラファエル・アルバラド校/カルデロン校/セリカルド・チリボガ校)に通う5~19歳の児童・生徒3454人(女の子1784人、男の子1670人)、教師151人(うち女性87人)

活動内容:

  • 女の子が利用しやすいトイレと手洗い場の設置(4校)
  • 教室やキッチンなどの学校施設の修繕(1校)
  • 新型コロナウイルス感染症予防のための衛生用品(マスク、石けん、消毒液、生理用品など)の支給(対象校の全児童・生徒3454人)
  • 新型コロナウイルス感染症予防および月経衛生管理について書かれた冊子の支給(対象校の全児童・生徒3454人)
  • 教師を対象とする月経衛生管理に関するオンライントレーニング(65人/女性52人、男性13人)
  • ※上記活動は新型コロナウイルス感染症のパンデミックを受け、一部内容を変更しています

現地の声

写真:ニディアさん(写真右)/ラファエル・アルバラド校の校長

ニディアさん(写真右)/ラファエル・アルバラド校の校長
「トイレを修繕していただいたおかげで、とても使いやすくなりました。トイレの入り口のそばに6つの新しい蛇口を備えた手洗い場が整備されたことで、子どもたちが適切な手洗いをすることが可能になりました。新型コロナウイルス感染症予防に必要な衛生用品を受け取った子どもたちはとても喜んでいます。私たちのためにこのように大きなご支援をお寄せくださり、ありがとうございました」

写真:ヴィルマさん(写真左)/フワンウィスネス校の校長

ヴィルマさん(写真左)/フワンウィスネス校の校長
「皆さまからのご支援により、新型コロナウイルス感染症の流行下でも、学校を再開し、安全に対面での授業を行うことができるようになりました。子どもたちの安全管理をサポートしていただきありがとうございます」 

支援者の声

  • 思いはあってもひとりでは支援できませんが、プロジェクトの仲間にいれていただくことでより大きな成果が得られ、とても嬉しいです。(T・Oさん、宮城県)
  • 無事工事が完了し、ひとりでも喜んでくれたなら大成功と思います。マスクのない笑顔の写真が見られたのならもっと嬉しかったことでしょう。(S・Oさん、大阪府)
  • 収束が見えないコロナ禍で少しでもお役にたてて何よりです。(Y・Hさん、岐阜県)

現在募集中の「一口100万円プロジェクト」

【スーダン】子どもの教育と女の子を古い慣習から守るプロジェクト

スーダンで開始予定の新たなプロジェクトにご参加いただける方を募集しています。子どもたちが安全で質の高い教育を受け続けられるよう環境を整えるほか、早すぎる結婚・女性性器切除(FGM)など古くから伝わる慣習がもたらす悪影響について啓発を行います。一人でも多くの子どもたちが教育を受け続けられるよう、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

お申し込み締め切り:2022年6月30日

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