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世界には「女の子だから」という理由だけで差別され、可能性を奪われている子どもたちがいます。

女の子や女性たちの家庭や社会における地位は低く、十分な教育や医療を受けられなかったり、食事を得られなかったり、困難な状況に置かれがちです。

女の子たちの写真

私たちが「女の子支援」に注力している理由

差別や偏見のため機会を奪われている女の子の「生きていく力」を育むことこそが、世界をより良くする近道だからです。

  • 文字が読めないことで仕事に就けない、搾取の対象になるなどの危険にさらされます。

    世界の非識字人口の約3分の2が女性 ※1 女の子が1年長く初等教育を受けると将来の収益11%UP ※2世界の非識字人口の約3分の2が女性 ※1 女の子が1年長く初等教育を受けると将来の収益11%UP ※2

    • ※1 The World’s Women 2015 Trends and Statistics (United Nations, 2015)
    • ※2 Comparable Estimates of Returns to Schooling Around the World (World Bank Group, 2014)
  • 児童婚によって教育の機会を奪われるだけでなく、未成熟な身体での妊娠・出産で命の危険にさらされます。

    世界では約5人に1人の女の子が18歳未満で結婚 ※1世界では約5人に1人の女の子が18歳未満で結婚 ※1

  • 世界では多くの女の子たちが児童婚や女性性器切除(FGM)で苦しんでいます。古くからの慣習が、女の子の体を傷つけ権利を奪います。

    年間34億ドルの投資を行えば、児童婚やFGMを終わらせ 約8,400万人 の女の子の苦しみをなくすことができる年間34億ドルの投資を行えば、児童婚やFGMを終わらせ 約8,400万人 の女の子の苦しみをなくすことができる

女の子たちの現状

女の子だから10代で結婚させられる

ベトナムでは、特に農村地域における少数民族の間で早すぎる結婚(児童婚)をする割合が高く、ハザン省やライチャウ省に暮らすモン族では、女の子の53.4%が18歳未満で結婚しています

General Statistics Office of Viet Nam, Results from Population change and family planning survey as of 1/4/2014

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写真:10代の女の子とその赤ちゃん

安全な水の確保が難しい

ラオスのウドムサイ県では、貧困率の高さに加え、安全な水の確保が難しいことが大きな課題となっています。特にラー郡とナモー郡の多くの学校では、子どもたちが安心して使える給水・衛生設備が備わっていません。

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写真:学校の給水設備

女の子たちへの支援

貧困や暴力、差別や排除によって弱い立場に置かれている女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組みます。

先住民族の女の子の収入向上(グアテマラ)

地域の主要な産業である農業での起業や小規模農業改善のためのトレーニングなどを通じ、先住民族の若者たちの収入向上を支援しています。

暴力の被害にあった女の子たちの保護(インド)

被害を受けた女の子や女性が適切な裁判を受けるためのサポートやカウンセリングを行うことで、彼女たちが心身の健康を回復して社会に復帰し、自らの権利を実現し豊かな人生を歩めるようサポートしています。

活動を見る

未来を切り拓いた女の子たち

女の子たちが教育を受け、自分の人生を選択できるようになることは、女の子本人のみならず、家庭や地域、さらには国にも前向きな変化をもたらします。

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    ホームレスからファッションデザイナーへ(ロザリンさん/カメルーン)

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    早すぎる結婚を阻止した女の子(マリアマさん/ギニアビサウ)

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    女性でも養鶏のプロに!夢を叶えた元チャイルド(アイチャさん/トーゴ)

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プランの活動に参加する女の子や女性たちの前向きな変化をご覧ください。

実話をもとにしたストーリーを見る

ここまで読んでくださった皆さんへ

2004年、ひとりのドイツ人ジャーナリストが、プラン・インターナショナルの取材のためにネパールのある村を訪ねました。
取材中に、薄い服を着て寒そうに震えている女の子が目に留まりました。
ジャーナリストは子どもたちの厳しい現実をもっと深く取材するため女の子の家まで案内してもらいました。
母親と話をしていると家の奥に制服を着た男の子が目に入りました。先ほどの女の子の姿との差に愕然としながら、ジャーナリストは母親に尋ねました。
「どうして男の子は元気で学校に通っているのに、女の子はそうではないのですか
母親の答えは、
「だって、あの子は女の子だから」。
母親も幼い頃から同様の扱いを受けて成長していたため、この状況が当たり前と思っているのです。
この様子にショックを受けたプラン・インターナショナルのスタッフが調査を行ったことがきっかけで、女の子の支援に注力するようになりました。
「女の子だから、教育を受けても仕方がない」という価値観を持つ国は、まだまだあります。
「女の子だから」と機会を奪うのではなく「女の子も同じように」教育を受ければ、世界を変える一員になれるとプラン・インターナショナルは考えています。

子どもたちが可能性を広げられるように、プラン・インターナショナルの活動に参加しませんか?

プラン・グローバルサポーター

子どもたちを取り巻く具体的な課題に焦点を当てた毎月1,000円からの寄付

写真:手を振る女の子たち

紛争と難民、気候変動、児童婚、女性性器切除(FGM)など、女の子を含むすべての子どもたちが直面している課題や不平等の原因を解決する支援です。

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チャイルドが住んでいる地域の成長を見守っていただく毎月3,000円からの寄付。

プランを通してスポンサーとチャイルドが繋がるイメージ

スポンサーは、地域を代表してその成果を私たちに伝えてくれるチャイルドと手紙で交流し、手紙を通じて活動の成果を確認できます。
またチャイルドにとっては、スポンサーの存在が励ましとなり、手紙の交流を深めることで、読み書きやコミュニケーションの能力を高めることができます。

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10月11日は国際ガールズ・デー

「国際ガールズ・デー」は、世界中の女の子たちを応援するために、2011年12月19日に国連総会で正式に決定された国連デーです。プラン・インターナショナルは制定の過程に深く関わり、国連に加盟する100カ国以上の賛同を得て制定されました。

国際ガールズ・デーについて知る

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