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「国際ガールズ・デー」とは?

「国際ガールズ・デー」は、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント※」の促進を、広く国際社会に呼びかける日。
プラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。

※女性が人生におけるあらゆる選択肢を自分の意思で選びとり生きていくために必要な力、
男性と対等に家庭内や社会の意思決定に参画する力をつけること。

途上国では女の子の多くが経済的、文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしています。先進国でも、女の子にはさまざまな社会的制約が存在します。しかし、適切な教育と支援を受けることができれば、女の子たちの可能性は無限に広がり、未来は大きく変えることができます。「国際ガールズ・デー」には、世界各地で女の子自らが声をあげ、彼女たちを応援するイベントやアクションが行われます。

「国際ガールズ・デー」に合わせたアクション

2012年10月11日の第1回「国際ガールズ・デー」以来、プラン・インターナショナルはこの日を中心に、さまざまな活動を繰り広げています。

国際ガールズ・デー2023

地球規模の課題に声を上げ始めた女の子たちの姿をお届けします。

2023年10月23日 イベント開催報告更新

国際ガールズ・デー2023

国内のアクション

プランは日本国内でも、「国際ガールズ・デー」に合わせて、毎年さまざまな活動を行ってきました。
国連機関との共催によるフォーラムや参加型アクション「Raise Your Hand」、「Girl4President」のほか、映画「Girl Rising」上映イベントなどを実施。
国連や国際社会のリーダーたちに、女の子の教育環境の整備を呼びかけています。

たかまつななさん(左)と長島職員

2022年

2022年のテーマは「THINK FOR GIRLS~女の子たちと気候変動」。誰もが当事者である気候変動をテーマに、気候変動とジェンダーの関係を探るとともに、女の子たちが声をあげ行動することの意義について考える機会としました。時事YouTuberのたかまつななさんとプランのアドボカシーグループ長島職員のオンライン対談では、気候変動が女の子や女性に及ぼす影響や課題をテーマに意見を交わしました。世界のユースが、さまざまな問題に対して行動を起こし、日本では御茶の水美術専門学校の学生が、気候変動とジェンダー課題をテーマにしたクレイアニメを制作しよりSNSで拡散。

柳澤あゆみさんを迎えたオンライントークイベント

2021年

テーマは「THINK FOR GIRLS~女の子たちが再び夢を描ける世界へ」。NHK記者柳澤あゆみさんを迎えたオンラインイベントでは、中東アフリカの女の子や女性たちの取材を通して目にした問題の背景や、解決にむけた取り組みなどをお話しいただきました。また、ユースに向け「女の子が直面するオンライン上の有害な情報」をテーマとしたイベントを開催。賛同企業の一つ、ARTIDA OUDによるインスタライブには、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが登壇。途上国の女の子の現状についてプラン職員も交え対談を行いました。プランが翻訳した絵本「世界じゅうの女の子のための日 国際ガールズ・デーの本」が大月書店から発売されました。

トークイベント(撮影:ウシオダキョウコ)

2020年

新型コロナウイルス感染症という、国や地域を超えた共通の問題に直面し、世界が大きく変化するターニングポイントとなった2020年の国際ガールズ・デー。「THINK FOR GIRLS~コロナ禍の女の子たちのために私たちができること」をテーマに、ハッシュタグ #女の子だから で投稿を呼びかけました。またSNSライブ配信「スプツニ子!さんx大崎麻子さん トークイベント」では、デジタルの活用が女の子のエンパワーメント、社会参画の機会を増やす可能性についてお話しいただきました。

世界の取り組み

カナダのユースが、トルド―首相と面談

2016年~現在 Girls Takeover(ガールズ・テイクオーバー)

女の子と女性たちのリーダーとしての可能性と、変化の必要性を世界に広く伝えるために、女の子たちがある一日をそれぞれの国や社会の指導的な地位を一日体験するGirls Takeover(ガールズ・テイクオーバー)を実施しました。男性が占める割合の高い首相、大統領、社長、議長、校長といった回りを統率し大きな決定権を有する役職を女の子が一日つとめることで、女の子の権利や可能性に女の子自身が気づき、指導的立場と責任ある人たちが自ら改善に取り組み、社会の女の子に対する見方を変えることを目的としています。

Raise your Handアクションを国連へ提出

2012年~2014年11月 Raise Your Hand~世界の女の子のために手を上げよう!

女の子だからという理由で教育を受けられない状況を変えるために、私たちの手を上げる姿を通して、女の子の教育とエンパワーメントを国際社会に働きかける参加型アクションを実施しました。署名のかわりに手を上げた姿を写真に撮り投稿することで、 世界中からの参加者を集め、国際社会に女の子の教育環境の整備を働きかけました。

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