(2026年04月20日更新)
SDG4教育キャンペーンは、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」を達成するために、市民の声を政府や国際社会へ届けるキャンペーンです。
プラン・インターナショナルは、このキャンペーンの実施団体として他団体と協働しながら進めています。
教育課題の解決に向けて、市民の声を募集します
ご存じでしょうか。日本では現在、「子どもの権利」について知っている子どもは2割未満にとどまり、外国にルーツを持つ子どものうち約1万人が学校に通えていないとされています。
一方、世界に目を向けると、およそ5人に1人の子どもが紛争地域で生活しています。紛争の影響により、学びや質の高い教育を受ける機会が大きく制限されるだけでなく、学校自体が攻撃の対象となったり、軍事目的で利用されたりするケースも少なくありません。
こうした現状を踏まえ、2026年のSDG4教育キャンペーンでは、以下のテーマに取り組みます。
- 日本の学校教育において「子どもの権利」を必須の要素として位置づけること
- 日本に暮らす外国にルーツを持つ子どもたちへの教育の保障
- 紛争下の教育を含む、国際的な教育課題への日本の対応
本キャンペーンでは、広く市民の皆さまからご意見を集めていきます。その結果をもとに、子どもやユースが主体となり、政党や関係省庁への働きかけ(ロビイング)を行う予定です。
現代の教育課題について、ぜひ一緒に考え、私たちの声を政府や国際社会へ届け、具体的な変化につなげていきましょう。
イベント概要
- 参加方法
- 以下の4つの質問について、ぜひご意見をお聞かせください。
- 質問1. 日本の教育課題:「子どもの権利」に基づいた学校教育について
- 質問2. 日本の教育課題:外国籍の子どもの教育を受ける権利の保障について
- 質問3. 国際的な教育課題:教育を後回しにはできない基金(ECW)への拠出について
- 質問4. 国際的な教育課題:「学校保護宣言」への賛同について
下記リンクよりご回答いただけます:
- 締め切り
- 2026年5月15日(金)
- 主催
- 教育協力 NGO ネットワーク(JNNE)
さらに、本キャンペーンのさまざまな取り組みにご参加いただき、テーマについてより深く考えてみませんか。
教育関係者の皆さまへ
キャンペーンのテーマを題材に、授業やワークショップを実施してみませんか。無料の公式教材をご活用いただけますので、市民教育・主権者教育の機会としてもぜひご活用ください。
申し込み締め切り:2026年5月8日
子ども・ユース(24歳まで)の皆さんへ
アドボカシー活動に参加し、市民の声を日本政府や国会議員に届けてみませんか。事前研修を行いますので、初めての方も安心してご参加いただけます。
応募締め切り:2026年5月11日
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。教育のより良い未来に向けて、ともに取り組んでいきましょう。
SDG4教育キャンペーンとは
SDG4教育キャンペーンは、すべての子どもが質の高い教育を受けられる社会の実現を目指す市民参加型の取り組みであり、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の達成に向けたグローバルな活動の一環です。
毎年4月には、教育のためのグローバル・アクション・ウィークが世界100カ国以上で実施され、市民の声を政府に届け、政策への反映を目指しています。
日本では2003年に「世界一大きな授業」として始まり、これまでに延べ58万人以上が参加してきました。2020年からは現在の名称となり、子どもやユースが政党や政府に働きかけ、教育政策への反映を目指す活動を行っています。






