(2020年07月15日更新)
1つのプロジェクトを複数人で支援する「一口100万円プロジェクト」は、年に2回募集を行っています。
いち早く、カンボジアにおける「乳幼児の栄養と教育改善プロジェクト」に支援を決めてくださったYさんにお話をうかがいました。
一口100万円プロジェクトとは?
一口100万円プロジェクトは、ひとつのプロジェクトを複数の支援者と一緒にご支援いただく方法です。力を合わせて支援することで、活動地域に大きな成果をもたらすことができます。
環境が改善されれば 多くの子どもが変わる
活動内容の1つ、栄養不良児にお粥を食べさせる
プラン・インターナショナルを知ったのは1993年、おそらく新聞広告だったと思います。それまでも途上国支援には興味を持っていたものの、特に行動に移してはいませんでした。それがプランの広告を読んだとき、「環境を変える」という部分に心を動かされたんです。
厳しい環境に生まれ、貧しい生活を余儀なくされている途上国の子どもはたくさんいます。だから一人の子どもだけを支援するのではなく、子どもを取り巻く環境を変える必要がある。地域がよくなれば、多くの子どもたちの生活が改善される、その考えに共感しました。以来、27年間、プラン・スポンサーシップの支援を続け、ときには緊急・復興支援にも参加しています。
チャイルドとの手紙で 学校建設の重要性を実感
建設予定の就学前教育施設(写真は以前建設されたもの)
プラン・スポンサーシップではチャイルドたちと手紙の交流があります。その手紙に、学校に行ったこと、施設が整っていることなどが書かれていることが多かったので、学校建設を目的とした支援を考えていました。
今回のカンボジアにおける「乳幼児の栄養と教育改善プロジェクト」への参加を決めたのは、「環境を変える」という部分で、教育施設などのインフラ整備に支援金が使われるためです。
またプランの活動の中で女の子を支援する「Because I am a Girl」にも少なからず関心を持っていましたので、栄養改善トレーニングの活動を通して妊婦さんや乳幼児のケアもできるといった点にも魅力を感じました。
生きた証として 名前入り記念プレート
Yさんにご支援頂いた学校の活動風景
現在年金生活ですから100万円は大きな金額ですが、会社員時代にコツコツと貯めた貯金と、投資などで多少得たお金をプラスして、思い切って支援を決めました。
大病を患い、体力的にプロジェクトの完成時にカンボジアへ行くのは難しい状況にあります。それでも現地に記念プレートを設置してもらえますから、自分が生きた証として、いい記念になると思います。
一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。






