(2022年11月01日更新)
2022年10月27日から29日にフィリピン南部を直撃した大型台風22号(ナルガエ)により、ミンダナオ島の農村地域の大部分が浸水し、地滑りや洪水が発生しています。同島中部に位置しプランが活動している3カ所の地域を含むマギンダナオ州では、被災総数が11万2827世帯、56万4135人に達しており、チャイルド2名の死亡が確認されています。

プラン職員による被災状況の聞き取り調査

緊急支援物資支給の準備
今後プランは、被災した人々のニーズに即した活動を展開する予定です。
予定している活動
- 緊急時における子どもの保護とジェンダーに基づく暴力の防止
- 緊急時における若者の性と生殖に関する健康と権利に関する啓発
- 水と衛生
- 緊急時の教育支援
- 現金とバウチャーの支給(教育、食料、シェルター、水と衛生、保健)
- ※具体的な活動地域の様子や支援内容に関しては、現地の状況に応じて決定していきます
- ※フィリピン台風22号に対する緊急支援活動については、日本での寄付募集は行っておりません
プランは、被災した子どもと家族の方々の尊厳を大切にしながら、女の子や子どもたちの保護を最優先に復興にむけた支援をすすめてまいります。
フィリピンにチャイルドをお持ちのスポンサーの皆さまへ
現在のところ日本のスポンサーと交流しているチャイルドに関する報告はありませんが、万が一、チャイルドや家族が被災している場合には、個別にご連絡いたします。
また、被災地域に暮らすチャイルドからのお手紙や報告書に関しては、今後、お届けまでに大幅な遅延が発生する可能性があります。スポンサーの皆さまには、ご心配をおかけしますが、何卒ご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。






