本文へ移動

寄付をする

(2023年05月09日更新)

スーダン危機緊急支援

寄付の募集を締め切りました。ご支援いただきありがとうございました。

2023年4月15日、スーダン国軍(SAF)と準軍事組織である即応支援部隊(RSF)との間で武力衝突が発生して以来、スーダン国内では、亡くなった人は数百人、負傷した人は数千人に上っています。多くの子どもたちとその家族が、混乱のなかで生命の危険に直面しています。
プラン・インターナショナルは、紛争に巻き込まれた子どもたちや、戦火のなか住む家を追われ避難を余儀なくされた子どもたちを守るために、緊急支援の寄付募集を開始しました。

あなたの支援できること、例えば・・・

スーダン危機緊急支援でできること

スーダンと周辺国で刻一刻と高まる人道的ニーズ​

スーダン国内では重要なインフラが破壊され、基本的サービスが不足しています。食料、燃料、その他の生活必需品の価格が高騰し、多くの人々が必要な物資を入手できなくなっています。さらに、首都ハルツームでは医療施設の61%が閉鎖され、数百万人が医療を受けることができない状況にあります
着の身着のまま国内の別の地域や近隣諸国への避難を余儀なくされた人々は、避難所、毛布、水、食料、医療支援、保護、心理社会的ケアなどを緊急に必要としています

写真

戦火を逃れトラックで移動している人々

子ども・女の子が搾取や虐待の対象となる恐れも

大勢の人々が、輸送手段を提供する民間業者に高額な費用を支払い、バスやトラックを使って、南スーダン、エジプト、チャド、中央アフリカ共和国などの近隣諸国へ移動しています。避難に必要な高額費用を捻出するために、子どもや女の子、女性が搾取や虐待の対象となるリスクが高まっています

予定される主な支援活動

スーダン

  • 子どもの心理社会的ケア
  • 子どもの保護(不発弾から身を守る方法など)

周辺国(南スーダン、エチオピア、エジプト、チャド、中央アフリカなど)

  • 移動手段の提供
  • 緊急医療サービスの提供
  • 食料、水と衛生(WASH)サービスの提供
  • 保護施設の提供
  • 子どもの保護
  • 家族の再会サポート
  • 寝具、蚊帳、月経衛生キット、石けんなどの提供

スーダンのプラン・インターナショナル ノース・コルドファン現地事務所長 ウィダア・モハメドの談話

「ノース・コルドファン州やダルフール州など、プランが活動している地域の一部では、国内避難民の家族が学校に滞在しています。プランは食料やその他の重要な物資を支援してきましたが、銀行システムが機能していないため、さらなる対応が困難な状況に直面しています。また、燃料不足も深刻です。プランはポートスーダンで足止めされている人道支援のための医療品やその他の支援物資を速やかに配給すること、そして同国へ安全にアクセスできる場所の確保を促進することを求めています」


南スーダンのプラン・インターナショナル プログラムディレクター フランシス・オッポンの談話

「スーダンから南スーダンには3万人近くの難民が到着しており、そのうちの54%が女性です。避難のための輸送手段を提供する民間業者が家族を引き離しているという報告もあります。南スーダンは約940万人が食料を必要としている厳しい人道危機下にあり、新たな難民の流入により、すでに苦境にあるコミュニティがさらなる不安定に直面することが懸念されます」

お問い合わせ

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
支援者窓口
E-mail:service@plan-international.jp

ニュースTOP

トップへ