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(2025年05月15日更新)

2025年4月24日(木)の国際ICTガールズ・デーに、「ICTを味方につけて、私の未来をひらく」と題するイベントを開催しました。
文系の女子学生を対象に、デジタル分野や理工系進路に対する無意識のバイアスを軽減し自らの可能性を広げることを目的に開催されたこのイベントには、70名以上の方々が参加しました。

PLAN MOVEMENT「ICTを味方につけて、私の未来をひらく」~企業トーク&プログラミング体験~ 2025年4月24日(木)@P.O.南青山ホール / プラン・インターナショナル(2分26秒)

パートナー企業トークセッション「仕事と人生の可能性をひらくICT」

写真:「今からでもプログラミングを学びたい」と回答した学生が71.8%いるというプランの調査結果を紹介

「今からでもプログラミングを学びたい」と回答した学生が71.8%いるというプランの調査結果を紹介

就活市況に詳しい「株式会社マイナビ(以下、マイナビ)」と日本初のマンツーマン型プログラミングスクールを運営する「株式会社SAMURAI(以下、SAMURAI)」からゲストをお招きし、ご自身の体験談やICTにチャレンジするためのアドバイスなどをお話しいただきました。
マイナビの北村氏は、「私自身も文系出身で、25歳からICTを少しずつ身に付けはじめて、今のお仕事をしています。プログラミング経験がないからと諦めずに、文系でチャレンジできる求人=自分がチャレンジできることと自分事化してぜひ挑戦してみてほしい」と語り、キャリアの可能性について参加者と共有しました。

写真:マイナビの北村氏(左)とSAMURAIの下瀬氏(右)

マイナビの北村氏(左)とSAMURAIの下瀬氏(右)

また、SAMURAIの下瀬氏からは、ICTリテラシーを高めるために今から始められる簡単なステップや具体的な学習方法として「まずは当たり前に身近にあるアプリやスマホからでも、ICに気づく・触れてみる・学んでみるの3ステップで慣れてみること」などを紹介し、学生の皆さんの背中を押しました。

高山一実さんから、妹世代の学生たちにエール

スペシャルゲストとしてお迎えしたタレントの高山一実さんからは、仕事や人生の可能性を広げるICTの魅力について、ご自身の挑戦ストーリーやICT体験を交えながら語っていただきました。未経験から「ノーコードでHP制作」にチャレンジするなど、未学習のITスキルに取り組んだ結果、キャリアやプライベートに活かされているという話に、多くの学生の皆さんが真剣に耳を傾けていました。

また、学生代表として登壇した、プランとともに活動するプラン・ユースグループメンバーの浅野さんからの「今の高山さんにとって勉強をする目標やモチベーションは何でしょう?」といった質問に対して、「勉強できる人、知識豊富な方はかっこいい。私もかっこいい女性になりたいと強く思うから」と回答する場面も。
最後には、妹世代となる学生の皆さんに向けて、「私が小説にチャレンジしたきっかけも実はワークショップでした。今日という経験が皆さんの未来が明るくなる一助になることを願っています」というメッセージが贈られました。

写真:学生代表として登壇した浅野さん。高山さんから「社会人になってもがんばって」と励まされました

学生代表として登壇した浅野さん。
高山さんから「社会人になってもがんばって」と励まされました

写真:会場の様子

会場の様子

プログラミングのワークショップで、参加者自ら「おみくじアプリ」を制作

2つのトークセッションの後には、「プログラミングワークショップ」を実施しました。「プログラミング能力検定」(プロ検)を運営する株式会社プログラミング総合研究所(以下、プロ総研)の協力のもと、HTML、JavaScript、CSSといったプログラミングの基本にふれながら、初心者でも取り組みやすいように生成AIを活用しつつ、おみくじWebアプリの開発にチャレンジしてもらいました。
ワークショップに参加した学生の皆さんが、慣れない作業ながらも熱心に取り組む様子が見られました。

さらに、理系やIT専門職ではない職種でも、今後はICTスキルが必要とされること、そしてそのスキルがあれば活躍の場が広がるといった具体例が紹介され、ICTスキルを学ぶことが将来の多様なキャリアにつながることを伝え、多くの参加者の背中を押す内容となりました。

写真:プロ総研の飯坂氏から、プログラミングの基本を説明

プロ総研の飯坂氏から、プログラミングの基本を説明

写真:熱心にアプリ制作に取り組む参加者

熱心にアプリ制作に取り組む参加者

プランは今後も、ジェンダーに関わらずすべての若い世代の人々がICTスキルに触れ、学び、身につけることで仕事や人生の選択肢を広げられることを発信していきます。

参加者の声

“ICTを生かした仕事”というと、その道の専門家を目指さなくてはいけない、と思い込んでいました。でも今日、マーケティング、営業、人事といった多様な職種でもICTスキルは必要になってくるし、それがあれば活躍の場が広がると知って、目の前が開けた思いです。

実際にプログラミングに挑戦してみて、意外とできちゃうかも?と心のハードルが下がりました。

”文系だし、わかるわけがない”など、逃げていた部分もありましたが、実際の文系学生のキャリア例の中に、ICTに関する職業が含まれていて”文理”にこだわるのはやめよう”と思えました。

高山さん流の”短期集中ができるトレーニング”を聞き、少しの時間でも何か身につけられるような時間の使い方をしたいと考えることができました。

PLAN MOVEMENTとは

ジェンダー平等な社会の実現を目指し、当事者である女の子はもちろん、性別や年齢にかかわらず多くの人たちに気づきをもたらすための新しい形の参加型イベントを、プランがパートナー企業PLAN MOVEMENT PARTNERとともに展開する取り組み。

写真:PLAN MOVEMENT PARTNER

国際ICTガールズ・デー2025協賛企業

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