(2025年12月05日更新)

山岳地域の厳しい環境のなか寮生活で学校に通うラオスの子どもたち。寮での暮らしは栄養も偏りがちで、朝晩の冷え込みから身を守る毛布も十分ではありません。あなたの支援が子どもたちの学びを支える力になります。子どもたちを取り巻く現状と課題、支援でできることをご紹介します。
山岳地域の子どもたちの厳しい通学事情
山の斜面を通る通学路は、雨の日は滑りやすく歩くのが大変です
ラオス北部の山岳地域にあるウドムサイ県は、家から学校までが遠く、子どもたちは通学のために上り下りの多い山道を歩かなくてはなりません。
そのため、子どもたちは、平日は寮代わりの小屋で生活して学校に通っています。金曜日の授業が終わってから家に帰り、月曜日の早朝、まだ暗いうちに家を出て学校に戻る生活です。家から小屋に戻るときは、野菜やタケノコ、米などを持ってくるものの、一週間分の食料には足りないため、学校の近くで野菜を採ってなんとかしのいでいます。
ラオスの中学生の寮暮らし
キーアさんは13歳の7年生。親たちが作った小屋に、親戚の子どもたち9人と一緒に暮らしながら中学校で学んでいます。小屋は狭いため寝るためのスペースが十分ではなく、雨漏りもします。夜はとても寒くなりますが、5枚しかない毛布に9人でくるまって寝ています。
ラオスの子どもたちに「希望」のギフトを贈りませんか?
プランは世界中の弱い立場に置かれている子どもたち・若者たちが、自分たちの「未来プラン」を描き、実現できるようなギフトを贈るキャンペーン「ギフト・オブ・ホープ」を実施しています。
キーアさんの夢は、勉強を続けて学校の先生になること。キーアさんのように寮で生活しながら学んでいる子どもたちのためのギフトをご用意しています。


「ギフト・オブ・ホープ」では、ほかにもさまざまなギフトをご用意しています。ギフトのラインナップは特設ページでご覧ください。
皆さま一人ひとりのご協力が、山岳地域に暮らす子どもたちの「学び」と「未来」をつなぐ力になります。
温かいご支援をお願いいたします。
- ※ラオスのギフトは「女の子の衛生改善」プロジェクトを通じて届けられます。
「女の子の衛生改善」プロジェクトは、外務省(NGO連携無償資金協力)の支援のもと実施します。日本人職員が現地に赴任し事業統括を行っています。






