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(2026年02月16日更新)

2026年2月7日、支援者向けイベント「プラン・ラウンジ」を開催しました。当日は雪のちらつく寒い日にもかかわらず、25名の支援者の方がご参加くださいました。

6年ぶりの対面開催!ベトナムのお茶やお菓子を囲んでスタート

約6年ぶりに対面での開催となった今回の会場は、プラン・インターナショナルが運営する若年女性の居場所「わたカフェ」。グループごとのテーブルにはベトナムのお茶とお菓子をご用意し、和やかな雰囲気でのスタートとなりました。

「早すぎる結婚の防止」プロジェクトの背景と活動成果

前半は、一時帰国中のベトナム駐在員・水上職員が、ベトナムの国の概要や駐在生活、そして「早すぎる結婚の防止」プロジェクトの背景や活動、成果を、写真とともにご報告しました。

  • 写真:「早すぎる結婚(児童婚)」の背景を説明する水上職員
    「早すぎる結婚(児童婚)」の背景を説明する水上職員
  • 写真:2026年2月末の完工に向けて着々と工事が進む小学校の寄宿舎(トゥエンクアン省)
    2026年2月末の完工に向けて着々と工事が進む小学校の寄宿舎(トゥエンクアン省)
  • 写真:「理想の学校」を説明する少数民族の生徒たち(トゥエンクアン省)
    「理想の学校」を説明する少数民族の生徒たち(トゥエンクアン省)
  • 写真:小学校での包括的性教育の実施(トゥエンクアン省)
    小学校での包括的性教育の実施(トゥエンクアン省)
  • 写真:カードを使って暴力の形態をグループで学ぶベトナムの子どもたち
    カードを使って暴力の形態をグループで学ぶベトナムの子どもたち
  • 写真:「早すぎる結婚(児童婚)」の背景を説明する水上職員
  • 写真:2026年2月末の完工に向けて着々と工事が進む小学校の寄宿舎(トゥエンクアン省)
  • 写真:「理想の学校」を説明する少数民族の生徒たち(トゥエンクアン省)
  • 写真:小学校での包括的性教育の実施(トゥエンクアン省)
  • 写真:カードを使って暴力の形態をグループで学ぶベトナムの子どもたち

ベトナムの小学校5年生になりきり授業を体験!

後半は、実際にベトナムの小学校の先生が作成したスライドを使い、小学校5年生が受けている包括的性教育の授業の一部を体験するワークショップを実施。参加者の皆さんはベトナムの小学生になりきり、「暴力ってなに?」「ジェンダーに基づく暴力とは?」について説明を受けた後、用意されたカードを暴力の4つの形態に分類するワークに取り組みました。

写真:グループワーク

グループワーク

写真:ベトナムの先生が作成した授業のスライド

ベトナムの先生が作成した授業のスライド

各グループでは、「悪口を言う」「突き飛ばす」「体を触る」などと書かれたカードを見ながら、「これは身体的な暴力では?」などと活発な話し合いが行われました。

写真:質問に答える水上職員

質問に答える水上職員

質疑応答では、

  • ベトナムの現地職員とのコミュニケーションに使っている言語
  • 生徒から暴力に関する相談を受けた教員の対応
などについての質問が寄せられ、水上職員が現地の状況や自身の体験を交えて回答しました。

最後に、ご希望の方へ「女の子のための居場所・相談」プロジェクトの取り組みをご紹介し、「わたカフェ」に併設するプランの池袋オフィスをご案内して閉会となりました。

写真:ベトナムで流行している、指でハートを作るポーズで記念撮影

ベトナムで流行している、指でハートを作るポーズで記念撮影

参加者の声

ベトナムのことを知れたり、ワークショップを体験できたりして勉強になりました。お話を聞くだけではなく、体験できたことも貴重な機会でした。

駐在員の方のリアルなベトナム支援の現状を学ぶことができ、ベトナムの雰囲気も味わうことができました。ベトナムの学校で学ぶ暴力についてワークショップができてとても良かったです。小学生の頃から性暴力を学ぶことも大切だと痛感しました。

若くして望まない結婚や出産を回避する術を身につけられることは、大切なことですね。

自分のチャイルドがアフリカということもあり、アジアでの活動はイメージがなかったのですが、実際に知ることができよかったです。

これからも皆さまに楽しんでいただけるイベントを開催してまいります。ぜひお気軽にご参加ください。心よりお待ちしております。

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