(2026年04月01日更新)
日本では、4月は新学期や新生活が始まり、多くの子どもや若者が新しい一歩を踏み出す季節です。一方、バングラデシュの難民キャンプでは、熱波や豪雨によって、学び続けることさえ難しくなるロヒンギャの若者たちがいます。
この春、そんな若者たちの挑戦を一緒に支えていただけませんか。
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雨雲に覆われる難民キャンプ
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識字クラスで広がる可能性―「両親の名前が読めました」
ミャンマー南西部のラカイン州に暮らすイスラム系少数民族ロヒンギャは、国籍を奪われ、長年教育を受ける権利や自由に移動する権利といったさまざまな権利が認められない生活を送ってきました。その状況に追い打ちをかけたのが、2017年8月に発生した暴力と軍の掃討作戦です。多くの家族が故郷を離れざるを得ず、隣国バングラデシュへ逃れることになりました。
こうした背景から、ロヒンギャの若者の多くは、故郷ミャンマーでも、避難先であるバングラデシュ南部コックスバザールの難民キャンプでも、教育機会を奪われ続けてきました。「誰からも必要とされていない」という孤独感、目的のない朝を迎える虚無感を抱えながらも、学ぶ機会を切実に求めていた若者たちは今、プランの識字クラスで次の一歩を踏み出しています。
積極的に手を挙げて音読役に立候補するアセスさん
識字クラスで学ぶ16歳のアセスさんは言います。
「両親の名前を読めるようになったことが何よりも嬉しい。文字の読み書きを通して周りの人たちを助けられる自分になれました」
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熱波と豪雨から「学び」を守るために
「授業を休みたくないのです。だから、日差しや雨から私たちを守ってくれる傘がほしい」
「傘と文具セット」は、識字クラスへの通学を楽しみにしている、若者や保護者の声を受けて選定されました。丈夫な傘と通学バッグは、強い日差しや雨を遮り、教科書やノートを水濡れから守ります。


この4月、未来へ進もうとするロヒンギャの若者たちに、ぜひ温かな応援をお寄せください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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【ご支援で届けるもの:傘と文具セット】
- 強い日差しや雨から身を守る「傘」
- 教材を持ち運び、濡らさないための「通学バッグ」
- 学びに欠かせない「筆記用具一式、読み書きの練習帳など」
担当職員の声
プログラム部 内海摩耶
ロヒンギャの若者たちと内海職員(前列右から4番目)
ロヒンギャの若者たちは、識字クラスで学んだあと、配布されたノートや文具を使って家族にも文字の読み書きを教えたいと願っています。だからこそ、私は雨季に学びの道具が破損してしまうことに心を痛めています。若者たちの「学びたい」「伝えたい」という意志を、「傘と文具セット」を通して一緒に支えていただけたら嬉しいです。
- ※「傘と文具セット」は「ロヒンギャ難民の識字教育」プロジェクトを通じて届けられます。
このプロジェクトは、ジャパン・プラットフォーム(JPF)の支援のもと実施しています。






