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(2026年06月19日更新)

2026年5月31日、第2回「プラン全国支援者の会2026」が、プラン支援者の会実行委員会とプラン・インターナショナルの共催により、東京で開催されました。2019年の名古屋での開催から7年ぶりとなる本会には、北海道から高知県まで全国から支援者60名とプラン職員11名が参加しました。プラン理事長の池上清子、専務理事/事務局長の棚田雄一の出席のもと、各地の支援者同士が交流を深める機会となりました。

共通の"思い"がつなぐグループ・トーク

写真:初対面でも盛り上がるフリートーク

初対面でも盛り上がるフリートーク

午前の部では、番号くじで席が割り当てられ、参加者の多くが初対面のなかでのスタートとなりました。自己紹介をきっかけに自然と打ち解け、プランへの思いや近況などが共有され、話題は尽きない様子でした。
参加者からの質問・要望の時間も設けられ、チャイルドへのレターの書き方や翻訳ボランティアについて、また地元の支援者の会の情報の得方などが挙がり、専務理事/事務局長の棚田および職員から回答がありました。
なかでも、過去に交流した18名のチャイルドとのやり取りや報告書を、チャイルドごとに一冊ずつ製本化しているという支援者のエピソードには、会場全体が驚きと感動に包まれました。

多彩な発表 ― 支援者それぞれのストーリー

写真:(左から)東京の会代表・川路さんと名古屋の会代表・久世さん

(左から)東京の会代表・川路さんと名古屋の会代表・久世さん

午後の部の冒頭では、急きょ欠席となった実行委員代表の安藤氏からのメッセージが紹介され、名古屋支援者の会の神戸氏が代読しました。東京開催に至る経緯や、支援者同士の継続的なつながりの重要性への思いが共有されました。
続いて、理事長の池上より、日頃のご支援への謝意が述べられ、現在取り組んでいるベトナムでの支援活動の概要について報告がありました。専務理事/事務局長の棚田、そして遺贈寄付担当の職員からも関連情報の共有が行われました。
その後は、個人による活動発表、各地の支援者の会の紹介などが行われ、それぞれの活動の広がりがうかがえました。

支援の形は、ひとつではない ― 個性あふれる個人発表

課題も希望も、分かち合う ― 各支援者の会の活動紹介

コロナ禍の影響による支援者の会の会員数減少や、運営人材の不足、企画の難しさといった共通の課題が挙げられました。一方で、地域イベントとの連携などを通じて新たなつながりの輪を広げている支援者の会の事例も共有されました。これらの発表を通じて、各地の状況や取り組みに関する情報が共有され、互いの活動を知る機会となりました。

実行委員のメッセージ「つながることが、力になる」

当日は、実行委員代表である安藤さんがご都合により参加できなくなったことは大変残念でしたが、有志による支援者の会実行委員を中心とした企画準備と運営により、盛況のうちに終えることができました。
今回の開催を通じ、参加された方一人ひとりの熱意と思いの深さをあらためて感じました。同時に、支援者の会を運営していく難しさや苦労も改めて浮き彫りになりました。
だからこそ、支援者間の横断的なつながり、そしてプランとのよりオープンな関係を、これからも大切にしていきたいと思います。ご尽力いただいた皆さんに、心より感謝申し上げます。

写真:次の開催を願い、皆で記念撮影

次の開催を願い、皆で記念撮影

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