ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
サイトのご利用案内(i)へ

【プラン・ラウンジ4月】オンライン報告会「パンデミック発生から1年~ジェンダー平等を後戻りさせない!~」(4/17)

イベント

更新)

支援者説明会「プラン・ラウンジ」は、どなたでもご参加いただけます。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、リアルな会場では開催が難しくなったプラン・ラウンジを、当面の間オンラインで開催しています。プラン・インターナショナルの支援を検討されている方、またすでにご支援をされている方もお気軽にお申し込みください。

写真:新型コロナウイルスに関する意識啓発活動の様子(ギニア)

写真:新型コロナウイルスに関する意識啓発活動の様子(ギニア)

新型コロナウイルスに関する意識啓発活動の様子(ギニア)

2021年4月の「プラン・ラウンジ」は、「これまで積み上げてきた活動の成果を後戻りさせない/ Stop the Setback・Build back better」の決意のもと、プランが各国で地道に取り組んできた活動の写真を交えてご紹介いたします。

世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを宣言してから1年が経過し、世界の様相は大きく変化しました。パンデミック発生前から医療保健体制の不備、衛生環境の未整備、栄養不良など課題が山積していた途上国において、大勢の子どもや女の子たちが感染症による甚大なリスクに直面し、長引く学校閉鎖により、学ぶ機会を失いました。また、感染症流行による学校閉鎖や経済的困窮は、女の子の早すぎる結婚や性的搾取につながり、ジェンダーに基づく差別や暴力も増加しています。コロナ禍で新たに浮き彫りになった課題も含め、途上国の今、そして今後についてお話しいたします。

写真:生理用品を配布する女性グループメンバー(ギニア)

生理用品を配布する女性グループメンバー(ギニア)

担当職員からのメッセージ

写真:プログラム部 馬野職員

プログラム部 馬野職員

新型コロナウイルスが世界を席捲してから1年が経ちましたが、いまだに収束の兆しが見えません。この不透明な環境、社会経済状況が悪化する中で、女の子・女性は、以前よりもより深刻な困難・課題を抱えています。
コロナ禍は、これまでの数十年のジェンダー平等への取り組みの成果を帳消しにしてしまうほどのインパクトを与えたといわれています。この厳しい状況のなかで、女の子、女性が人生を閉ざすことなく、さらに切り開いていく力を持つよう、よりよい未来につなげるための私たちプランの側面支援の取り組みをご紹介させてください。

タイトル 【プラン・ラウンジ4月】オンライン報告会「パンデミック発生から1年~ジェンダー平等を後戻りさせない!よりよい未来につなげる取り組み~」
日時 2021年4月17日(土)14:00~15:00
場所 Zoom(ズーム)による配信
参加費 無料(通信にかかる費用はご負担ください)
申込み締め切り 4月14日(水)

※参加費無料。要予約。お申し込みいただいた方には、開催日前日の4月16日にZoomのURLをご案内いたします。

Zoomについて

【インスタライブ配信のお知らせ】

2021年4月12日(月)20:00~(30分ほど)
アフリカの国々で活動経験のある馬野職員が、「アフリカで心に残ったエピソード」と題して、広報マーケティング部の小坂職員とインスタライブを開催します。4月17日に開催するプラン・ラウンジとあわせて、ぜひご視聴ください。
お申し込み不要、無料でご参加いただけます。
プランのインスタグラムアカウント:planinternationaljapan

あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。

寄付をする

  • 説明会 「プラン・ラウンジ」
  • イベント・キャンペーン カレンダー
  • プラン・ブログ
  • 寄付金控除について
  • マイ・プラン・ページ
  • 国連グローバル・コンパクト

メールマガジン

プランの活動や最新情報を
お送りしています。

ご登録はこちら

公式SNS

世界の子どもたちの今を発信中

  • lineアイコン
  • Instagramアイコン
  • YouTubeアイコン