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新型コロナウイルスの影響で、不安な気持ちを抱える子どもたちの心のケア

お知らせ

(2020/03/04更新)

環境が変わった際に必要になる「心のケア」。不安でいっぱいの子どもの心を支えるために、プラン・インターナショナルが、臨床心理士など専門家と協働してすすめてきた緊急支援の知見をご紹介します。お子さんや身近な誰かが不安を抱えているとき、ぜひ参考になさってください。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、人々の日々の生活にさまざまなレベルで影響が出てきています。子どもたちの生活の重要な部分を占める学校も休校となり、もっとも大きな影響を受けているのは子どもたちです。 かつて経験したことのないこのような社会状況下が、子どもたちをはじめ人々の精神に与える影響を注意深く見守る必要があります。

子どもに接する際の心がけ

心のケアは、専門家でなくとも、少しの配慮と気遣いがあれば、誰にでもできる支援です。あなたの温かな行動や声かけで、子どもたちの不安を和らげることができます。一方で善意から出た言動であっても不安にさせてしまうこともあります。相手の心情を思いやり、相手の気持ちに寄り添った行動を心がけましょう。

不安な心に寄り添うために

<すべきこと>

  • うなずく、相槌を打つ
  • 同じ目線で目を見て話す
  • 沈黙も受け入れ、無理に話させない

<してはならないこと>

  • 時計を見るなど、相手を急かす
  • 不確かな約束をする

特に子どもには細心の配慮を

  • 子どもたちの声に耳を傾ける
    話すよう強要してはならない。子ども自身が話したいときに、耳を傾け、感情に寄り添うようにする。
  • 落ち着いて話しかける
    集中力や記憶力が低下することも。一度で伝わらなくても、焦らず、優しく話す。
  • いつもと異なる行動も受け入れる
    暴力的になったり、赤ちゃん返りしたりなどの反応は、不安な気持ちの表れかもしれません。また、自分なりに現実を受け止めようとして、いつもと異なる行動をとることもあります。否定せずに、子どもの回復力を信じましょう。
  • 子どもに接する大人も心身のケアが必要
    教員や保護者など身近な大人の心の安定が、子どもの心の安定につながります。子どもに接する大人を支えることや、自分の休養・ストレス発散も忘れずに。

不安が蔓延しているときには、平常心を失うこともあります。また、外出もままならない状況で、閉塞感を感じられる状況です。こういうときこそ、お互いを尊重し、いたわりの気持ちをもって接し、落ち着いた行動を心がけましょう。

国際NGOプラン・インターナショナルについて

プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGO。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発を進めてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。

写真:プラン・スポンサーシップ

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