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元チャイルドがプラン国際理事会のメンバーに選任~コロンビア~

世界の各地から

(2016/07/27更新)

コロンビアは、貧富の格差が大きい国で、所得格差を示す指標ジニ係数は世界の中でも高いグループに数えられます。コロンビア国内の困難な状況にもあきらめることなく努力を続けて、元チャイルドという背景から、プランの国際理事会のメンバーに選任されるまでにいたったカルロス・アパリチオの歩みをご紹介します。

状況を変える信念を持ち続けたカルロス

カルロスは、「正しく取り組めば、人生は変えられる」と話します。幾多の困難にも関わらず、挑戦し続けました。カルロスは、ボゴタの貧しい家庭の生まれで、父親が建てた簡素な家で育ちました。寝室は他の5人兄弟と一緒に分け合い、同じベッドで寝る生活。しかし、カルロスは、貧しい生活環境は良い生活に改善していくためのチャンスと考えていたと言います。それはプラン・インターナショナルと出会ってから確信に変りました。

プランは、カルロスが5歳のときに地域で活動を開始し、教育、保健などのプロジェクトを実施しました。「私の人生はそのときから変りました」とカルロスは言います。「プランのおかげで、健康保険もない時代に、私の家族は医者にかかることができるようになりました。プランは限界を超えて、できるかぎり遠くまでチャレンジすることを教えてくれました」

プランの国際理事会のメンバーに

やがてカルロスはプランのチャイルドとなりましたが、後にカルロスの妻となるニーナさんもチャイルドとしてプランの活動に参加していました。中学校を卒業できたカルロスは家族の誇りとなり、その後もウェイターやレジの仕事をしながら勉強を続けて、最終的には会計士の資格を取得しました。当時を振り返り、カルロスは良い支援と教育が変化を生み出すための基礎になると信じ続けていたといいます。2015年、ついにカルロスはプランの国際理事会のメンバーに選ばれました。

「少しの支援で女の子や男の子の将来に大きな可能性をもたらすことができます。私自身がそれを体験しました。プランが生み出す変化の証になれたらと思っています」これからも子どもや若者たちの将来をひらく手伝いをして、プランを導いていきたいとカルロスは願っています。

写真:少年時代のカルロス

少年時代のカルロス

写真:国際理事としての活躍が楽しみなカルロスと妻のニーナさん

国際理事としての活躍が楽しみなカルロスと妻のニーナさん

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