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【開催報告】国際ガールズ・デーイベント「PLAN GIRLS MOVEMENT 2025 ~未来のチカラになる言葉~」

(2025年10月09日更新)

山本美月さん、クリス智子さんら多彩なゲストによるトークショーやあっこゴリラさんによるスペシャル・ライブパフォーマンスを実施
「私はモヤモヤを抱える全女子の味方です!」

国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、10月11日の「国際ガールズ・デー」に向け、女の子のリーダーシップや、ジェンダー課題の解決への働きかけを行うイベント「PLAN GIRLS MOVEMENT 2025~未来のチカラになる言葉~」を10月8日(水)に開催し、次世代を担う25歳以下の女性をはじめ、多くのステークホルダーが参加しました。第一部では、俳優・モデルの山本美月さん、アーティストのあっこゴリラさん、ラジオパーソナリティのクリス智子さんをゲストに迎え、「未来のチカラになる言葉」をテーマとしたトークショーを行い、第二部では、あっこゴリラさんによる、スペシャル・ライブパフォーマンスを実施しました。

各分野で活躍するゲストが、将来を考えるうえで参考になるエピソードを披露

イベントの冒頭では、プランのCMO小泉美礼とプラン・ユースグループのメンバーが、誰もが平等な世界の実現にむけ国内外で行われているプランの取り組みや、「国際ガールズ・デー」の意義・目的などを紹介しました。
また、プランが2025年8月に行った調査によると、18〜25歳の女性の3人に2人が、“漠然とした不安や焦燥感、憂うつ感といったモヤモヤ”を感じていたこと。そうしたモヤモヤを和らげる上で、“言葉が持つチカラ”の可能性が明らかとなったことから、「未来のチカラになる言葉」をテーマにイベントを開催する運びとなった。というイベントの開催背景について説明しました。

その後、本イベントの趣旨に賛同したスペシャルゲストとして、俳優・モデルの山本美月さん、アーティストのあっこゴリラさん、ラジオパーソナリティのクリス智子さんを迎え、女性の活躍推進に注力するセイコーエプソン株式会社、株式会社ユニクロとともに、トークショーがスタート。前述の意識調査の結果をもとに、本イベントのテーマでもある「未来のチカラになる言葉」について、ゲストの方々にご自身の経験談を踏まえながらお話しいただきました。

本イベントの来場者の対象年齢である18〜25歳頃の悩みについて聞かれると、山本さんは学生時代、就職をするべきか、今の芸能界での仕事を続けるかすごく悩んでいたと振り返り、「当時、専属モデルをしていた雑誌で単独表紙ができたら、この仕事を続けようと決めていました。」と当時の心境を告白しました。また、「誰かのおかげで不安や焦燥感が和らいだり、勇気づけられたり、前向きになれた経験はありますか?」との質問には、「仕事ばかりしていた20代の時期に、いつも私には周りのスタッフさんがいて、一人で生きていけるのか急に不安になりました。“誰も私を知らないところに行きたい”という思いで、1カ月お休みをもらってボストンに行き、出会ったばかりの友達に、雨宿りで立ち寄った教会で泣きながら悩みを打ち明けたことがあります。時には“日常から離れる”ということも大事なのかなと思いました。」とご自身の体験を交えて語っていただきました。

クリスさんはラジオパーソナリティとしての経験を踏まえ、「身近な人が自分に寄り添ってかけてくれたありがたい言葉を抱きしめることで、モヤモヤを乗り越えてこられた」と“言葉のチカラ”の大切さについてコメント。あっこゴリラさんもモヤモヤとの向き合い方について「自分のコアを知るきっかけとして向き合うことを楽しむようにしています。その結果、自分はどういう人生にしたいのかっていうのが見えてくる気がします。」と語りました。

トークセッションの最後には、来場者に向けてゲストからメッセージが届けられました。クリスさんは「もらったら嬉しい言葉を自分もあげられる人になることが大事だと思っている」と長年”コトバ”と向き合う先輩としてのアドバイスを送りました。
また、あっこゴリラさんは「失敗したら恥って気がしちゃうけど、自分に背いちゃった時の方が恥ずかしい気がして。失敗って可愛いと思うんです!恐れず、一緒に人生を楽しみましょう。」と、山本さんは「肩の力を抜いて、気楽に生きていくのが良いと思います。私はモヤモヤを抱える全女子の味方です!100%ではなく、30%は気を抜いて70%でいきましょう!」とそれぞれエールを贈りました。

あっこゴリラさんがライブパフォーマンスを通じて歌詞と音楽で若い女性たちをエンパワー

第二部では、来場した女の子たちをさらに歌詞と音楽でエンパワーするべく、アーティストあっこゴリラさんによるスペシャル・ライブパフォーマンスが実施されました。「power spot」「開戦前夜」を含む計9曲を披露。会場は一体感に包まれ、大きな盛り上がりを見せました。

会場内では「国際ガールズ・デー」を盛り上げるコンテンツやプログラムも実施

また、会場内では、「国際ガールズ・デー」を盛り上げるための多彩なコンテンツやプログラムを展開。来場した方に楽しみながら、自身の将来像・キャリア形成といった未来プラン、ガールズ・リーダーシップ、ジェンダー課題の解決などについて考えるきっかけを作っていただく機会を提供しました。

コンテンツ①
イベントのゲストと来場者全員で共作するメッセージボード
イベントのゲストと来場者全員で共作するメッセージボード

会場内に設置されたメッセージボードには、イベントのゲストが手書きした来場者に向けての「未来のチカラになる言葉」を掲出。来場者にもイベントの感想、誰かに伝えたいメッセージなどを自由にご記入いただくことで、イベントに参加した全員が言葉で繋がる作品を共作しました。

コンテンツ②
「未来のチカラになる言葉」が書かれたステッカーを入手できるカプセルトイ
「未来のチカラになる言葉」が書かれたステッカーを入手できるカプセルトイ

イベントのゲストから寄せられた「未来のチカラになる言葉」をあしらったステッカーが入手できるカプセルトイを販売。未来へのヒントに繋がる、前向きになれるといった“言葉との出会い”をお楽しみいただきました。カプセルトイの売上は全額、プランを通じて女の子たちや子どもたちを支援する活動に役立てられます。

コンテンツ③
趣旨に賛同してくださったインフルエンサーによるチャリティバザー
趣旨に賛同してくださったインフルエンサーによるチャリティバザー

イベントの趣旨に賛同してくださったインフルエンサーたちが、この日限定のチャリティバザーを開催。インフルエンサー本人が登場し、自ら接客する場面も見られました。売上は全額、プランの活動に役立てられるので、インフルエンサーゆかりの品の入手を通じて、女の子たちや子どもたちを支援することになります。

コンテンツ④
未来プランやガールズ・リーダーシップについて考えるきっかけとなるさまざまなテーマ展示
未来プランやガールズ・リーダーシップについて考えるきっかけとなるさまざまなテーマ展示

プランの活動や、それに賛同し本イベントに協賛している企業の取り組みをパネル展示形式でご紹介。参加者が自身の将来像やキャリア形成といった未来プラン、ガールズ・リーダーシップなどについて考えるきっかけにつながりました。

PLAN MOVEMENT PARTNER(協賛企業)

IDG2025協賛企業ロゴ

IDG2025協賛企業ロゴ

「国際ガールズ・デー」について

「国際ガールズ・デー」は、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、広く国際社会に呼びかける日。プラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。「国際ガールズ・デー」には、世界各地で女の子自らが声をあげ、彼女たちを応援するイベントやアクションが行われます。

  • ※:女性が人生におけるあらゆる選択肢を自分の意思で選びとり生きていくために必要な力、男性と対等に家庭内や社会の意思決定に参画する力をつけること。

「PLAN MOVEMENT」について

ジェンダー平等な社会の実現を目指し、当事者である女の子はもちろん、性別や年齢にかかわらず多くの人たちに気付きをもたらすための新しい形の参加型イベントを、プランがパートナー企業PLAN MOVEMENT PARTNERとともに展開する取り組みです。

国際NGOプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに世界80カ国以上で活動しています。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでいます。子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援します。

このリリースに関するお問い合わせ

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
PR/コミュニケーション 葉山
TEL:080-1017-4200
E-mail:kumiko.hayama@plan-international.jp

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