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「わたカフェ」を通じて日本の女の子たちにギフトを届けました!~希望の贈り物「ギフト・オブ・ホープ」~

(2025年10月16日更新)

「Gift of Hope~ギフト・オブ・ホープ~」は、自然災害や紛争の影響を受けたり、「女の子だから」という理由で弱い立場に置かれている子どもたち、少数民族や難民の若者たちに、プロジェクトを通じてギフトを贈るご寄付のかたちです。

ギフトが女の子たちにもたらす安心感

女の子が差別や偏見によって弱い立場に置かれがちな状況は、途上国に限ったことではありません。日本国内でも多くの女の子や若年女性が、ジェンダーに基づく差別や不平等、暴力にさらされ、困難に直面しています。

「女の子のための居場所・相談」プロジェクトでは、家族など身近な人に頼ることができない15歳から24歳の女の子のための居場所「わたカフェ」(東京都豊島区)と「ゆうカフェ」(東京都世田谷区下北沢)、また全国からアクセスできる「チャット相談」を通じて若年女性を支援しています。

写真:※写真のギフトは一例です

※写真のギフトは一例です

昨年の「ギフト・オブ・ホープ」では、生活の困窮など困りごとに直面する女の子たちを力づけるため、「生活応援品と食事セット」を準備しました。多くの皆さまからお寄せいただいた温かいご支援のおかげで、わたカフェを訪れた女の子たちに、合計544セットを手渡すことができました。

ギフトを受け取った女の子の声

わたカフェで生活応援品や食べ物をもらえて、ホッとしました。今の生活を変えたいと思ってもどうしたらよいのかわからなかったのですが、わたカフェのスタッフに相談したら、具体的な制度を教えてもらえてよかったです。

生活に困って気分が落ち込んだとき、わたカフェに来て生活応援品をもらい、相談にも乗ってもらえました。悩んでいるのが自分だけじゃないと思えて、自分の悩みも俯瞰して考えることができました。

スタッフのメッセージ

橋本理恵 わたカフェ相談員・臨床心理士

写真:橋本理恵 わたカフェ相談員・臨床心理士

わたカフェを初めて利用する女の子たちに生活応援品のことを伝えると、「え、いいんですか」とうれしそうな顔を見せてくれます。言葉よりも彼女たちの表情から気持ちが伝わってきます。ギフトの「生活応援品と食事セット」は、わたカフェを訪れる女の子たちに欠かせません。
物価高騰の今は、主食になるご飯やラーメン、パスタのニーズが高いのですが、フルーツの缶詰を学校に持って行って食べている高校生もいます。香りのよいシャンプーや、汗拭きシートなど、いつもの生活を少し明るくするアイテムも人気です。「生活応援品と食事セット」の存在は、女の子たちがわたカフェに来る敷居を下げ、相談へとつながるきっかけにもなっています。女の子たちを応援してくださり、誠にありがとうございます。


2025年の「Gift of Hope~ギフト・オブ・ホープ~」の募集を開始しました。
世界中の弱い立場に置かれている子どもたちや若者が未来プランを変えていけるギフトを。皆さまのご協力をお待ちしています。

あなたのご寄付が、子どもたちや若者の未来を変える大きな力になります。

ギフト・オブ・ホープ

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