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2025年10月11日「国際ガールズ・デー」

「国際ガールズ・デー」は、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、広く国際社会に呼びかける日。
プラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。

写真:国際ガールズ・デー 2025

国際ガールズ・デー2025 プラン・インターナショナルが掲げるテーマ

紛争が日常化し、気候変動による災害が頻発する世界で、女の子たちは二重三重の脅威にさらされています。なかでも児童婚は、教育や健康、将来の選択肢を奪い、貧困の連鎖を深める深刻な人権侵害です。さらに女性性器切除(FGM)やジェンダーに基づく暴力が重なり合うことで、女の子の尊厳と命が脅かされています。

私たちは、10月11日の「国際ガールズ・デー」を”女の子自身が自分の言葉で課題を語り、解決策と未来を描くためのプラットフォーム”にしたいと考えます。遠く離れた地域で声を上げる同世代の仲間たちと、日々ステレオタイプや格差に挑戦する日本の女の子たちの思いをつなぎ、「どこに生まれても、すべての女の子が安心して学び、夢を自由に描ける世界」の実現に向けて、ともに一歩を踏み出しませんか。

トピックス

イベント

国際ガールズ・デー2025に合わせ、イベントを開催いたします。世界の女の子の現状を知り、私たちにできることを一緒に考えてみませんか?

「PLAN GIRLS MOVEMENT 2025~未来のチカラになる言葉~」

女の子のリーダーシップや、ジェンダー課題の解決への働きかけを行うイベント「PLAN GIRLS MOVEMENT 2025~未来のチカラになる言葉~」を開催します。

このイベントで、「未来のチカラになる言葉」と出会い、自分らしい一歩を踏み出してみませんか。

国際ガールズ・デー PLAN GIRLS MOVEMENT 2025

開催日時:
2025年10月8日(水)15:00~19:30
開催場所:
スパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F)
参加費:
無料
内容:

①ステージコンテンツ(事前申込制)
受付開始:15:00~

第一部(16:00〜17:30)
“未来のチカラになる言葉”をテーマにした「トークショー」
出演:山本美月さん、あっこゴリラさん、クリス智子さん、セイコーエプソン株式会社、株式会社ユニクロ、尾崎里紗さん(MC)

第二部(18:00~18:30)
あっこゴリラさんによる「スペシャル・ライブパフォーマンス」
出演:あっこゴリラさん
  • ※第一部の終了時間、第二部の開始および終了時間は前後する可能性があります。

②会場コンテンツ(15:00~19:30)

  • イベントのゲストと来場者全員で共作するメッセージボード
  • 「未来のチカラになる言葉」が書かれたステッカーを入手できるカプセルトイ
  • 趣旨に賛同してくださったインフルエンサーによるチャリティバザー
  • 未来プランやガールズ・リーダーシップについて考えるきっかけとなるさまざまなテーマ展示
参加方法
➀ステージコンテンツは事前申込制となります、下部お申し込みフォームから必要事項をご記入の上お申し込みください。
  • 対象:25歳以下の女性

    ※小学生の方は、16歳以上の同伴が必要です

  • 定員:50名(先着順。定員に達し次第募集受付を終了)
  • 申し込み締め切り:2025年10月6日 17:00まで
②会場コンテンツについては、どなたでもご参加いただけます。開場時間内に会場までお越しください。

調査レポート

国際ガールズ・デー2025に合わせて、世界の女の子の現状を調査したレポートをご紹介します。

世界ガールズ・レポート2025「子どもでいさせて、妻ではなくて~児童婚を経験した女の子・ユース女性の声~」

世界ガールズ・レポート2025「子どもでいさせて、妻ではなくて~児童婚を経験した女の子・ユース女性の声~」

2025年のテーマは早すぎる結婚(児童婚)。15カ国で児童婚を経験した251人の女の子と若い女性を対象に調査を行いました。さらに、対象国で児童婚問題に取り組む244人のユースアクティビストに対してもオンライン調査を実施し、児童婚がいまも世界各地で続く実態と、その背景にある社会規範を明らかにしました。

国際ガールズ・デー関連情報

「国際ガールズ・デー」にあわせ、映画や書籍を通じ、古今東西の女の子たちの生きる力を感じてみませんか。
世界で起こっていることを自分事として受けとめ、次の世代につなげていけることは何かを考えるきっかけになりますように。

映画情報

『手に魂を込め、歩いてみれば』

2025年12月5日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
占領下のガザでフォトジャーナリストとして活動し、プラン・インターナショナルのユースでもあった ファティマ・ハスネ(映画内表記:ファトマ・ハッスーナ) と、イラン出身の映画監督 セピデ・ファルシ との1年にわたる交流が紡ぎ出したドキュメンタリーです。
空爆や飢餓、不安にさらされながらも、監督が「彼⼥は太陽のような存在」と形容するファティマはいつも明るく、街の光景や人々の力強さを写真に収め、スマホ越しに伝え続けました。

未来への希望を胸に抱き続けた彼女は、本作のカンヌ映画祭上映が決まったことを喜んだ翌日、家族とともに命を奪われました。彼女が残した映像と言葉は、今もなお「声をあげることの意味」を私たちに問いかけます。

『女性の休日』

写真:映画『女性の休日』

2025年10月25日(土)より、シアター・イメージフォーラム他、全国順次ロードショー
16年連続でジェンダーギャップ指数1位に君臨するアイスランド。しかし、かつては男女格差が色濃く残る国でした。ジェンダー首位となるきっかけとなった伝説の一日の記録が、当事者の証言と共に描かれたドキュメンタリー映画が公開されます。 ジェンダーギャップ指数118位の日本の女の子や女性に語りかけ勇気づけてくれる映画です。

プラン・インターナショナルが主体となって運営している「SRHR for JAPAN」キャンペーンとタイアップした試写会も開催。

書籍のご紹介

絵本「世界じゅうの女の子のための日 国際ガールズ・デーの本」

世界じゅうの女の子のための日 国際ガールズ・デーの本

2021年の国際ガールズ・デーにあわせて、大月書店より出版されました。

ジェシカ・ハンフリーズ(著/文)ロナ・アンブローズ(著/文)シモーネ・シン(イラスト)
国際NGOプラン・インターナショナル(翻訳)
発行:大月書店

ご賛同いただいている企業

プランの活動に賛同いただき、国際ガールズ・デーをともに盛り上げるために、さまざまな形でご協力をいただいています。

PLAN MOVEMENT協賛企業

IDG2025協賛企業ロゴ

IDG2025協賛企業ロゴ

売り上げの一部からの寄付


国際NGOプラン・インターナショナルについて

写真:プラン・スポンサーシップ

国際NGOプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに活動しています。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでいます。子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援します。

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