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2026年10月11日「国際ガールズ・デー」

「国際ガールズ・デー」は、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、広く国際社会に呼びかける日。
プラン・インターナショナルの働きかけを受けて、国連によって定められました。

国際ガールズ・デー2026 プラン・インターナショナルが掲げるテーマ

気候変動による災害や紛争、人道危機に加え、貧困やジェンダーに基づく差別など、世界の女の子たちは今なお多くの困難に直面しています。教育を受ける機会が奪われたり、健康や安全が脅かされたりするだけでなく、自分の意見を伝え、自らの進路や将来について選択する機会も制限されがちです。特に脆弱な立場にある女の子や若い女性ほど、その影響を強く受けています。

このような課題は世界の一部の地域だけのものではありません。日本でも、ジェンダーステレオタイプや無意識の偏見によって、自分らしさを表現しにくいと感じたり、進路や将来の選択に影響を受けたりする女の子たちがいます。

写真:気候変動に影響をうける女の子

国際ガールズ・デー2026にあたり、私たちは女の子たちが自分らしさを否定されることなく、自分の声を発し、自ら未来を選択できることの大切さを改めて伝えます。気候危機をはじめとするさまざまな社会課題が深刻化する今だからこそ、世界と日本の女の子たちの思いをつなぎながら、「BE YOURSELF!」のメッセージとともに、すべての女の子が自分らしく生き、自分の可能性を信じて未来を描ける社会の実現を呼びかけます。

イベント

国際ガールズ・デー2026に合わせ、イベントを開催いたします。世界の女の子の現状を知り、私たちにできることを一緒に考えてみませんか?

国際ガールズ・デー イベント『BE YOURSELF!じぶんらしさ研究所』

PLAN GIRLS MOVEMENT 2026『BE YOURSELF!じぶんらしさ研究所』

国際ガールズ・デーにあわせて開催する「じぶんらしさ研究所」は、様々なテーマの研究室を巡りながら、自分らしさについて考え、表現する体験型イベントです。メイクアップやチャームづくり、フラワーアレンジメント、ことばを通した自己表現など多様な自分らしさを考える研究テーマから自由に体験いただけます。
それぞれの分野で活躍するクリエイターや専門家を「特別研究員」として迎え、正解や理想像を提示するのではなく、特別研究員は来場者一人ひとりと同じ目線で「自分らしさ」を一緒に考え、表現するためのきっかけづくりを担います。

開催期間:
2026年10月10日(土)、10月11日(日)
開催時間:
11:00~19:00(入退場自由)
会場:
渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT(東京都渋谷区渋谷2-21-1)
入場料、各種参加費:
無料
申込:
不要

調査レポート

国際ガールズ・デー2026に合わせて、世界の女の子の現状を調査したレポートをご紹介します。

世界ガールズ・レポート2026「気候変動が女の子たちに及ぼす影響」

世界ガールズ・レポート2026では、「気候変動が女の子たちに及ぼす影響」をテーマに、気候危機や自然災害が女の子や若い女性の生活、権利、将来に及ぼす影響を調査・報告します。
自然災害が起きたとき、女の子や若い女性は避難所での安全やプライバシーへの不安、家事やケア負担の増加、教育機会の中断など、より深刻な影響を受けやすい状況にあります。気候変動は環境問題にとどまらず、人権やジェンダー平等に関わる課題となっているのです。
レポート公開は10月5日を予定しています。

Coming soon

国際ガールズ・デー関連情報

「国際ガールズ・デー」にあわせ、映画や書籍を通じ、古今東西の女の子たちの生きる力を感じてみませんか。
世界で起こっていることを自分事として受けとめ、次の世代につなげていけることは何かを考えるきっかけになりますように。

書籍のご紹介

絵本『わたしはなれる』

絵本『わたしはなれる』

プランのご支援者でもある小林エリカさんが翻訳した絵本。幼くして結婚したインド人の作者が、「やりたいことを自由にできて、なりたいようになれる」世界の扉を開きます。「この本を手にすれば絵が、本が、ひとりの人を、社会を、世界を、変えることができるかもしれないと、信じることができる(小林エリカさん)」

作:サンギータ・ジョギ
訳:小林エリカ
出版社:green seed books


絵本『ゆめ』(2026年9月末発売予定)

絵本『ゆめ』

インドの少数民族出身で、過酷な貧困と社会的差別のなかにありながら、独学で圧倒的な絵の才能を開花させた女性アーティストのテジュベハン。『わたしはなれる』の作者、サンギータさんの母親でもあります。彼女は自らの半生を独自の絵と語りで表現し、伝統的なジェンダー観に縛られない「女性の自立と尊厳」をアートとして世に送り出しました。

作:テジュベハン
訳:小林エリカ
出版社:green seed books


絵本「世界じゅうの女の子のための日 国際ガールズ・デーの本」

世界じゅうの女の子のための日 国際ガールズ・デーの本

2021年の国際ガールズ・デーにあわせて、大月書店より出版されました。

ジェシカ・ハンフリーズ(著/文)ロナ・アンブローズ(著/文)シモーネ・シン(イラスト)
国際NGOプラン・インターナショナル(翻訳)
発行:大月書店

ご賛同いただいている企業

プランの活動に賛同いただき、国際ガールズ・デーをともに盛り上げるために、さまざまな形でご協力をいただいています。

PLAN MOVEMENT協賛企業

IDG2026協賛企業ロゴ

IDG2026協賛企業ロゴ

国際NGOプラン・インターナショナルについて

写真:プラン・スポンサーシップ

国際NGOプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに世界80カ国以上で活動しています。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでいます。子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援します。

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