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【経過報告】「障がいのある子どもの教育支援」プロジェクト~トーゴ~

グローバル・プロジェクト

トーゴ

(2019/10/30更新)

グローバル・プロジェクト2019年度活動報告

背景

トーゴでは、障がいがあることを恥とする文化が根強く残っており、障がいのある子どもは家の中に隠されたり、いじめの対象となりがちです。学校の施設面や教授法の面において、障がいのある子どもを受け入れる環境が整っておらず、通学率の低さを招いています。そのため、多様性を尊重する「インクルーシブ教育」の普及が必要とされています。

写真:「障がいのある子どもの教育支援」プロジェクト~トーゴ~

このプロジェクトでは、インクルーシブ教育の大切さを、子ども同士で広めていくアプローチを採っています。現在までの活動の進捗をご報告します。

  • ※インクルーシブ教育とは
    障がいの有無や貧富の差、都市や農村といった居住地による区別なく、すべての子どもたちが分け隔てなく学べる教育のこと

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活動のハイライト

子どもクラブのトレーニング / ©プラン・インターナショナル

子どもクラブのトレーニング / ©プラン・インターナショナル

息子の装具の取り付けについて学ぶ父親 / ©プラン・インターナショナル

息子の装具の取り付けについて学ぶ父親 / ©プラン・インターナショナル

算数を学んでいる耳の聞こえない双子の生徒 / ©プラン・インターナショナル

算数を学んでいる耳の聞こえない双子の生徒 / ©プラン・インターナショナル

障がいのある子どもを診察する専門家 / ©プラン・インターナショナル

障がいのある子どもを診察する専門家 / ©プラン・インターナショナル

コミュニティで行われたプロジェクト開始のセレモニー / ©プラン・インターナショナル

コミュニティで行われたプロジェクト開始のセレモニー / ©プラン・インターナショナル

自分の足で立てるようになった小学1年生の男の子 / ©プラン・インターナショナル

自分の足で立てるようになった小学1年生の男の子 / ©プラン・インターナショナル

子どもクラブのトレーニング / ©プラン・インターナショナル

息子の装具の取り付けについて学ぶ父親 / ©プラン・インターナショナル

算数を学んでいる耳の聞こえない双子の生徒 / ©プラン・インターナショナル

障がいのある子どもを診察する専門家 / ©プラン・インターナショナル

コミュニティで行われたプロジェクト開始のセレモニー / ©プラン・インターナショナル

自分の足で立てるようになった小学1年生の男の子 / ©プラン・インターナショナル

活動内容

3年プロジェクトの1年目は、対象51校の子どもクラブのメンバー計1225人に、インクルーシブ教育のトレーニングを行いました。それまでリーダー的ポジションに障がいのある生徒はほとんどいませんでしたが、トレーニング後には全体の15%(37人)に増え、障がいのある子どもたちもリーダーシップを発揮する機会を得ました。トレーニングに参加したメンバーの79%(968人)の子どもたちから「知識を深めることができた」という声も聞かれ、周囲の子どもたちにも理解がすすんでいます。
また、医師や障がいの専門家からなるチームがコミュニティを巡回し、障がいのある子どもを診察しました。631人の子どもたちが診察を受け、個々の障がいにあった器具を受け取り使い始めています。

おもな活動の成果

地域 中央州モ県
期間 3年(2018年7月~2021年6月)
2019年度
おもな支援内容と対象
  • 子どもクラブのメンバー1225人にトレーニングを実施(女の子632人、男の子593人、そのうち障がいのある女の子66人、障がいのある男の子100人)
  • 障がいのある子ども631人に医療相談を実施(女の子259人、男の子372人)
  • コミュニティでインクルーシブ教育の重要性についての啓発を2126人に実施(女性765人、男性1193人、青年期の女性65人、青年期の男性54人、女の子22人、男の子27人、このうち障がいのある人46人)
  • 58のコミュニティで父親クラブと母親クラブを設立し1160人が参加(女性580人、男性580人)

現地の声

バスさん、障がいのある12歳の女の子、子どもクラブのメンバー
「障がいは呪いでもなければ恥でもない、そして私も障がいのない子と同じ権利を持っていることを知りました。このプロジェクトがサポートしてくれるので、私は自分の夢を叶えるために全力でがんばります。障がいのある子だって何だってできます」

バッジさん、地域社会福祉ディレクター
「たった1年しか経っていませんが、いたるところでこのプロジェクトは話題になり、障がいのある子どもの教育が価値あることだという認識が広がっています。私の部署でも成果が感じられます」

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