(2024年10月17日更新)
一口100万円プロジェクトに加えて、プラン・スポンサーシップでインドネシアの女の子と交流しているAさん。プランへの寄付を決めたきっかけと、支援を通じて感じたことについてお話しくださいました。
一口100万円プロジェクトとは?
一口100万円プロジェクトは、ひとつのプロジェクトを複数の支援者と一緒にご支援いただく方法です。力を合わせて支援することで、活動地域に大きな成果をもたらすことができます。
挫折、そして交通事故を経て支援を決めた
完成した教室にプレートを設置(スーダン)
昔、テレビで途上国の子どもたちに学校を建てて教育支援をする番組を見て、いつか自分も同じことをしたいと願うようになりました。やがてロースクールに通い弁護士を目指しましたが、挫折して途中で諦めます。そんななかで、弁護士として活躍し輝いている友人たちと同じように、自分も何か社会に貢献できる方法はないかと模索するようになりました。考え抜いた末に、途上国の子どもたちを応援したいという思いを再確認し、少額から寄付を始めることにしました。
プラン・インターナショナルの「一口100万円プロジェクト」に寄付を決めたのは、通勤途中に交通事故に遭い、半年間入院したことがきっかけです。全身をチューブにつながれ、痛みに苦しみながら、今までの人生を振り返り、これからのことを考えました。そして、初心に返ったような気持ちで途上国に学校を作りたいという夢を思い出しました。これからの人生では、納得するお金の使い方をしたいとも強く思い、2021年にラオス、2022年にスーダンを支援する「一口100万円プロジェクト」に参加することを決めました。
自分の名前が刻まれたプレートに感激
学校の落成式に集まった女の子たち(スーダン)
プランからの活動報告書を読むたびに、途上国への興味がさらに湧き、今まで知らなかった多くのことを学ぶことができます。未知の世界とつながる感覚があり、日本でただニュースを見ているだけでは得られない情報も手に入りました。例えば、女性性器切除(FGM)の問題については、支援に携わらなければ知ることはなかったと思います。
支援で完成した小学校の教室に、自分の名前を刻んだプレートが設置されたときには感激しました。自分の夢をかなえ、自分の足跡を残せることがうれしいです。100万円は私にとって決して小さな金額ではありません。支援をするのは即断でしたが、実際に振り込みボタンを押すときには、本当にこれで良いのかと正直逡巡しました。しかし、今は自分の夢や気持ちに素直になって行動を起こす勇気を持って良かったと心から思います。
一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。






