一口100万円プロジェクトとは
ひとつのプロジェクトを複数の支援者と一緒にご支援いただく方法です。
力を合わせて支援することで、活動地域に大きな成果をもたらすことができます。
募集を終了しました。皆さまの温かいご支援ありがとうございました。
- 募集期間
- 2025年4月1日(火)~6月30日(月)
- 実施場所
- 東ティモール マヌファヒ県
- プロジェクトの規模
- 2500万円(一口100万円×25口※個人・企業など)

- 実施内容
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- 3教室、男女別トイレおよび手洗い場の建設
- 教室備品、学習教材、スポーツ用具の支給
- 児童・教師対象の意識啓発(ジェンダー平等、子どもの権利、衛生等)
- コミュニティ住民対象の意識啓発(子どもの権利、女の子の就学の重要性等)
衛生に関する意識啓発 - 対象者
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- 対象校の児童約200人(うち女の子125人)
- 教師9人
- コミュニティ住民約600人
「一口100万円プロジェクト」にご関心をお持ちいただいた方、お申し込みいただける方は、以下フォームよりご連絡ください。
追って担当者よりご連絡いたします。
プロジェクトの背景
東ティモールは2002年にインドネシアから独立したアジアでもっとも新しい国です。国民の多くは農業に従事し、輸出作物としてのコーヒーの栽培にも力を入れていますが経済基盤が安定しておらず、国民の41.8%※¹が貧困状態にあります。そのため子どもも労働力として期待され、また、女の子への教育を軽視する文化的背景もあり、小学校の修了率は81%※²と、すべての子どもが卒業には至っていません。プロジェクト実施地のマヌファヒ県では教室不足が特に深刻で、一クラス60人を超える小学校が48%あり、厳しい学習環境は学業成績にも悪影響を及ぼしています。
国内で基本的な衛生サービスを利用している人の割合も58%※³に留まり、プロジェクト対象校に衛生施設はありません。
- ※¹ World Bank, Country Profile, pip.worldbank.org/country-profiles/TLS
- ※² Unicef世界子供白書2023
- ※³ Unicef MICS,2022, Timor-Leste,
プロジェクトの概要
プロジェクト実施地は、地滑りや強風などの自然災害が発生しやすい地域です。インフラが整っていない遠隔地にあり、住民は、コーヒー、豆、さつまいも、にんにんくなどを栽培する農業により収入を得ています。現在ある教室は竹や木など地元の資材で建設された脆弱なつくりで、老朽化も進み安全なものではありません。教室数が足りないため午前と午後の二部制で授業を行い対応していますが、児童が使える椅子や机、教材も限られ充分に学べる環境ではありません。
また、学校にはトイレや手洗い場がないため、子どもたちは校外へ用を足しに出なければなりません。このプロジェクトでは、新しい教室の建設および教室備品の支給などを通じて、子どもたちの学習環境を改善し安全な教室で学べるよう支援するほか、ジェンダー平等や子どもの権利についての啓発トレーニングを実施し、軽視されがちな女の子の教育の重要性の理解促進に取り組みます。
現地の声
ジョアオさん 村の小学校長
「私たちの学校に新しい教室を建設していただけると聞き大変嬉しく思います。2004年に立てられた校舎は20年以上が経ち、老朽化して雨漏りし児童が安全に学べる場所ではなくなっています」
ファレンシアさん 12歳 支援対象校の児童
「私たちの学校には、机や椅子が十分になく、勉強するのにふさわしい場所ではありません。手洗い場やトイレもなくて悲しくなります」
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一口100万円プロジェクトの流れ
このプロジェクトの実現は、持続可能な開発目標(SDGs)「目標4:質の高い教育をみんなに」「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」「目標6:安全な水とトイレを世界中に」に貢献します。
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お問い合わせ
- 「一口100万円プロジェクト」担当
- Mobile:080‐7739‐3430/TEL:03-5481-6100(平日9:00~17:30)
E-mail:hello@plan-international.jp
※ SP(スポンサー)番号をお持ちの方は、その番号をお知らせください。
