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(2017年11月13日更新)

ソマリアで生まれ育ったサフィアさんは、9歳のときに「女性性器切除(以下、FGM)」の施術を受けました。施術のことはよくわかりませんでしたが、漠然と「清めて」もらうことを楽しみにしていました。実際にその「とき」が訪れ、サフィアさんが心身に受けた傷は計り知れないものでした。1992年にノルウェーへ移住し、今はFGMを撲滅するための活動に取り組んでいます。FGM撲滅を訴えかけるサフィアさんの姿をご覧下さい。

写真:キャプション

体験者が語る女性性器切除(FGM)(ノルウェー)/プラン・インターナショナル・ジャパン (3分30秒)

FGMは、今も30カ国で行われており、ソマリアはその施術を受ける人が多い国のひとつです。文化的、社会的、宗教的に複雑に入り組んだ背景をもつこの行為は、ヨーロッパの移民社会へも持ち込まれています。世界で少なくとも2億人の女の子と女性がこの施術を受けているといわれています。女の子と女性の権利を侵害するFGMは、国連が「持続可能な開発目標(SDGs)」のなかで、2030年までに撲滅する目標のひとつとして定めています。

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