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(2020年02月05日更新)

女性性器切除(Female Genital Mutilation、以下、FGM)は、女の子の通過儀礼としていまも世界30カ国で行われています。命を落とすこともあるこの危険な行為は、不衛生な環境で行われ一生続く健康被害や恐怖心を植えつけられます。

中央アフリカ共和国では、1966年に法律で禁止されているにもかかわらず、女の子たちへの施術は今でも一般的です。 「8歳のとき、両親にすすめられて施術を受けました。とても恐ろしかったのですが断れませんでした。大変な出血でした」と10歳の女の子は語ります。FGMは何世代にもわたり行われてきており、コミュニティでは施術を受けていない女性は恥ずべき人と見られます。母親はFGMがもたらす影響を知らずに、娘の名誉を守るために施術を受けさせています。

写真:若い女性の未来をつくる職業訓練~ケニア~

プラン・インターナショナルはFGMの影響について、正しい知識を広める活動をすすめています。中央アフリカで行われている支援の様子をご覧ください。

女性性器切除(FGM)の根絶(中央アフリカ共和国) / プラン・インターナショナル(2分28秒)

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