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(2021年04月16日更新)

プラン・スポンサーシップをスタートしたばかりのスポンサーの方へのインタビュー。短期間に女の子2人の支援を決めた小室さんに、きっかけや理由をうかがいました。

知恵と知力は男女平等、18歳まで見守り続けます

スポンサー:小室雅代さん
チャイルド:プラティマさん(5歳)プラティクシャさん(3歳)/ネパール

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チャイルドとの交流で支援の実感が湧きます

2019年から、ネパールに住むプラティマさん(5歳)と交流しています。
長年、他の複数の団体へ寄付していたのですが、御礼の手紙や報告書はいただくものの、一方通行の支援といった感覚が否めませんでした。
そんなとき、漫画家のやくみつるさんがテレビ番組で「海外の女の子を支援している」とお話されているのを観て、「そんな団体があるのね」と興味を持ちました。その後、街中で偶然受け取ったのが、やくさんがお話されていたプラン・インターナショナルのチラシ。「これはご縁かもしれない」と支援を決めました。
紹介されたプラティマさんのプロフィールを見たところ、妹がいることが記されていました。仕事がステップアップした時期でもあったので、昨年から妹のプラティクシャさん(3歳)とも交流を始めました。

写真:チャイルドのプラティマさん。支援開始時の写真

チャイルドのプラティマさん。支援開始時の写真

女の子の教育を応援したかったんです

チャイルドに女の子を希望したのは、私が生まれ育った時代や地域性が影響しています。
何をやるのも男の子が先、女の子は期待されない、男性優位が当たり前の地域でした。教師の父でさえ、戦争経験者ということもあって「力が正義」の考え方、「女の子はどんなに頑張っても男の子の半分くらいしか力がない」と言っていました。

それに違和感を抱いていた私は、「力では負けても、知恵と知力があれば」と勉強に精を出し、進学で都市に出たところ、そこには男女がフラットな関係で学べる環境がありました。
大学を卒業してからも勉強を続けたからこそ希望の仕事を得てきた自負があるので、「女の子が諦めずに頑張れるよう、サポートしたい」という思いが強くありました。
これまでに3通の手紙を送りました。日本の印刷物は紙質がよく写真が綺麗なので、富士山や自宅近くの観光地の写真が載ったチラシやパンフレットを切り抜いて厚紙に貼って作ったカードに、日本や住んでいる地域のことを書きました。
二人ともまだ字が書けないので、返事はボランティアさんが代筆したものを受け取っています。プラティマさんは初等教育に通い始めたようなので、彼女が書いた手紙が来る日を心待ちにしています。

写真:チャイルドのプラティマさん。「一年の歩み」に掲載されている写真。現在は通学に30分弱ほどかかる地元の学校で初等教育を受け始めています。体育が好きな女の子です。

「一年の歩み」に掲載されている写真。現在は通学に30分弱ほどかかる地元の学校で初等教育を受け始めています。体育が好きな女の子です。

彼女たちが18歳になるまで支援できる自分であるためにしっかり働こう!と、支援が生活の励みにもなっています。今はコロナで手紙のやりとりができないので、プランのインスタグラムやメールマガジンで情報を得ていますが、世の中が落ち着いたら、会いに行きたいですね。

写真:プラン・スポンサーシップ

手紙を通じて地域と子どもの成長を見守っていただく継続支援

プラン・スポンサーシップ

毎月3,500円、4,500円、5,500円

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