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(2021年07月15日更新)

プラン・インターナショナルが活動するケニアのマサイ族のコミュニティでは、早すぎる結婚の慣習が根強く存在しています。早すぎる結婚は、女の子から教育機会を奪い、未発達な体での妊娠・出産により健康に深刻な影響を及ぼすこともある、有害な慣習です。

コミュニティで教師をしているタイタスさんは、早すぎる結婚により、女の子の教育を受ける権利が妨げられている地域の現状を次のように話します。「私たちマサイ族のコミュニティは根強い家父長制社会のため、女性は見えない存在かのように扱われ、意見を聞かれることもありません。早く結婚して子どもを産むことが、女の子の役割とされてきました。女の子が学校に通い、将来自立した人生を送れるようになるためには、人々の意識から変える必要があります」。

女子教育の重要性を語るタイタスさん

女子教育の重要性を語るタイタスさん

プランはタイタスさんが暮らすコミュニティで、教師や行政とも連携し、ジェンダー平等と女子教育の推進に取り組んでいます。地域の常識を変えるために立ち上がり、奮闘するタイタスさんの活動を動画でご覧ください。

女の子の役割は子どもを産むこと?~地域の「常識」に立ちむかう男性教師~(ケニア)/ プラン・インターナショナル(2分14秒)

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