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(2023年03月22日更新)

3月22日は「世界水の日」。水の大切さ、安全な水の重要性を、国際社会がともに考えることを目的に制定された国際デーです。
世界には、水汲みのために教育や就労の機会を得られなかったり、不衛生な水が原因で命を落としたり、気候変動による干ばつの長期化で深刻な水不足や水源汚染に直面している人々が大勢います。

ソマリアでは、過去40年間で最悪の干ばつが起きています。水や食料が不足し、多くの人々が飢餓の危機に瀕しています。緊急の人道支援を必要としている人々の数は830万人と報告されています。

写真:遠い水源まで水汲みに行く女性たち

遠い水源まで水汲みに行く女性たち

なかでも影響を受けているのは、家庭や社会のなかで、弱い立場に置かれてきた女の子や女性たちです。食事をとる順番は男の子の方が優先され、女の子は後回しにされがちなうえに、与えられる量も少なく十分な栄養を取ることができません。
また、水汲みを担うのは主に女の子や女性です。女の子たちは、遠く離れた水源と家の往復に多くの時間を費やすため、学校に通うことすらできなくなります。ソマリアにおける深刻な干ばつと飢餓の危機に対し、プランは緊急人道支援を実施するとともに、「干ばつ危機下の子どもの教育」プロジェクトを行っています。
現地の女の子と女性が、干ばつ危機下の厳しい生活を語る動画をご覧ください。

干ばつがもたらす深刻な水不足と飢餓~リスクにさらされる女の子たち~(ソマリア) / プラン・インターナショナル(1分26秒)

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