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(2024年10月16日更新)

教育関係の仕事をしている瀧山由生奈さんは、現在マレーシアに留学中です。留学先から、ベトナムのコントゥム活動地域に住むチャイルドを訪問しました。現地での温かい交流や活動の様子をお届けします。

スポンサー:瀧山由生奈さん
チャイルド:イーちゃん/ベトナム

緊張している様子のチャイルドのイーちゃんと

駆け寄ってハグしてくれた

プランが支援している幼稚園を訪れて、先生たちと一緒に

チャイルドのイーちゃんに会ったとき、私はとても嬉しかったのですが、彼女は緊張でいっぱいでした。母親が「何か反応しなさい」と言うほど、ガチガチに固まっていたのです。しかし、プラン職員の方が上手にフォローしてくださり、お菓子を一緒に食べたりしているうちに、だんだん緊張がほぐれてきたようです。
最後には、突然駆け寄ってきてハグしてくれました。彼女がものすごく勇気を出してくれたのだと思い、とても嬉しかったです。手紙で交流していたチャイルドとその家族に実際に会えたことは、他のどんな旅行でも体験できない素晴らしい経験となりました。

訪問を通して、プランの活動が、教育や知識を与えるだけで終わるものではないことがよくわかりました。現地の人たちがコミュニティを良くしていくために能動的に活動できるよう、プランがサポートしているのです。子育てグループを訪問した際、離乳食の作り方を教えていましたが、それも外部の人ではなく、料理が上手な母親が先生役です。誰かにただ助けてもらうのではなく、自分たちで何とかしようという思いが伝わってきました。プラン・スポンサーシップを続けていて本当に良かったと感じます。

小学校では、生徒にサッカーボールや文房具をプレゼント

小学校では、生徒にサッカーボールや文房具をプレゼント

子育てグループの活動の様子も見学しました

子育てグループの活動の様子も見学しました

また、ベトナムの村に住む人々が、日本の私たちと同じようにジェンダー平等について真剣に考えている姿に、深く感動しました。寄付は一部のお金持ちが恵まれない人に施すものではなく、同じ目線に立ってできるもの。異なる場所に住む友だちの未来を応援するような、温かい気持ちでできるものだと思いました。

瀧山さんの訪問スケジュール

2024年
5月17日(金)~19日(日)
マレーシアを出発、ベトナムへ到着
観光や移動を経て、コントゥムに到着
5月20日(月)
8:00-9:00
ホテルにプラン職員がお迎え
チャイルドが住むコミュニティへ移動
9:00-11:00
プランが支援している中学校でプログラムを視察
チャイルドや生徒たちとの交流
11:00-13:00
校内でチャイルドとその家族と面会、昼食
13:00-14:30
幼稚園を視察。園児たちと交流
14:30-15:30
村の子育てグループの活動を視察
5月21日(火)~22日(水) ベトナムを出国し、マレーシアに帰国

コントゥム活動地域について

地図:ベトナム コントゥム

プラン・インターナショナルは1993年からベトナムで活動を開始。
コントゥム活動地域のチャイルドは約6,000人、うち約800人が日本のスポンサーを持つチャイルドです。この地域では5歳未満の子どもたちの発育に課題があるため、2023年は保護者約3,000人と子どもたち約5,000人を対象に、栄養に関する支援を重点的に行いました。
また、子どもや若者のための学習環境改善を目指し、2つの図書館を建設しました。

写真:プラン・スポンサーシップ

手紙を通じて地域と子どもの成長を見守っていただく継続支援

プラン・スポンサーシップ

毎月3,500円、4,500円、5,500円

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