(2025年07月30日更新)
寄付の募集を締め切りました。ご支援いただきありがとうございました。
プラン・インターナショナルは、ガザ地区の深刻な人道危機に対応するため、「ガザ・中東人道危機緊急支援」への寄付募集を再開しました。
ガザに人道支援物資を運び入れるためのルートが一時的に設置され、再び“支援の窓”が開かれたいま、飢餓に苦しむガザの子どもたちに速やかに緊急物資を届けるため、日本の皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
再び開かれた“支援の窓”
人道支援物資搬入に伴う税関手続きの免除や、車列の安全な輸送路が確保されたことにより、食料、飲料水処理資材、衛生・尊厳キット、シェルター資材、栄養・保健関連物資などが搬入できるようになります。
今回の搬入は許可を受けた国連機関やエジプト赤新月社と連携して実施します。現在、衛生キット3,476個と尊厳キット(生理用品を含む)900個を積んだトラックを最優先で手配し、通過準備を進めています。
壊滅的飢餓が迫るガザ―子どもたちの命を守る支援を
ガザでは今、住民の約4人に1人が飢饉に準ずる状態にあり、人口の39%が数日にわたって食事ができないほど深刻な食料不足に直面※1
しています。国連によれば50万人以上が壊滅的な飢餓状態にあり、5歳未満の子どもたちすべてが急性栄養不良のリスク下にあると見込まれています※2
。
さらに、命を救う栄養治療食が不足しているうえ、保健医療や安全な水の供給も崩壊しており、多くの子どもを含む数百人が飢餓により命を落としています※3
。
パートナー団体と連携した支援体制
プランはガザで活動する6つのパートナー団体と連携し、食料配布、衛生キット提供、緊急下の教育支援、心理社会的支援、子どもの保護などに取り組んできました。これまでに尊厳キット1,200個、食料3,170世帯分、衛生キット1,800個などを届け、延べ1万5,000人以上を支援しています。
現在、水と衛生、シェルター、保健・栄養分野の支援を拡充するため、新たに6団体との協力準備も進行中です。
- ※1.UN agencies warn key food and nutrition indicators exceed famine thresholds in Gaza
- ※2.UN warns of ‘catastrophic hunger’ in Gaza as Israel announces humanitarian pauses
- ※3.Exclusive: Gaza running out of specialised food to save malnourished children(Reuters)
お問い合わせ
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
支援者窓口
E-mail:service@plan-international.jp






