(2025年10月02日更新)

学びから取り残された瞬間に始まる“貧困の連鎖”。あなたの支援がその連鎖を止める力になります。グアテマラ先住民族の子どもたちの現状と課題、そして支援でできることをご紹介します。
教育格差に直面する先住民族の子どもたち
都市部と農村部の格差が大きいグアテマラ。農村に暮らす先住民族の貧困率は非先住民族よりはるかに高く、その根底には深刻な教育格差があります。
多くの子どもが小学校を修了できず、中学校へも進めません。授業はスペイン語で行われるため、母語しか知らない子どもたちは言葉が分からないまま黒板を書き写すだけになり、やがて中途退学へ―。こうして教育機会を失ったまま大人になり、貧困の連鎖が続いてしまうのです。
皆さま一人ひとりのご協力が、先住民族の子どもたちの「学び続ける力」へと直結します。
温かいご支援をお願いいたします。

- *上記は例です。いただいたご寄付は、他の取り組みや管理費にも充てさせていただきます
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日本からの想いを力に変えて
プランは教育の質を高めるために、小学校の図書室整備や図書の支給のほか、教師を対象とした教授法トレーニングも行っています。活動に積極的な教師もいれば、少し慎重な姿勢の教師もいます。そのようななか、ある教師が仲間にこう語りかけました。
「日本がどれだけ遠いところにあるか、みんな想像できる?そんな遠い国の人たちが、ここにいる私たちのために“学ぶ機会”を届けようとしてくれている。私たちは新しいことに戸惑うかもしれないけれど、この機会を無駄にしないように、前に進んでいこう」
子どもたちの学びを支える教師たちは、互いに力を合わせ、教育の質の改善に向けた活動を進めています。
グアテマラ駐在の齋藤職員からのメッセージ
教師たちにインタビューするグアテマラ駐在・齋藤職員(左)
プランの活動は、「会ったことのない誰かのために力になりたい」と願う多くの方々の思いやりに支えられています。日本とグアテマラは地理的には遠く離れていますが、ご支援くださる皆さまの温かな想いは、子どもたちのすぐそばに届いています。実際に、子どもたちは「日本から応援してくれている人がいる」と感じながら、前向きな気持ちで学校に通っています。教師たちもその思いに応えようと、一生懸命授業に取り組んでいます。
一方で、「子どもは学校に行かなくていい」と考える保護者や、さまざまな“大人の事情”により学びの機会が奪われる現実も残っています。プランは地域や学校と連携し、ワークショップを開くなどして教育の大切さを伝え、この状況の改善に努めています。
皆さまのご支援は、子どもたちの学びと未来に確かな変化と希望をもたらしています。今後とも温かいご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
- ※「先住民族の小学校教育」プロジェクトは、外務省(NGO連携無償資金協力)の支援のもと実施します。日本人職員が現地に赴任し事業統括を行っています。
齋藤職員から届いた動画メッセージもあわせてご覧ください!
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