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【開催報告】プラン・ラウンジ1月 オンライン報告会「ベトナム洪水緊急支援~プランの取り組み~」

イベント

(2021/01/28更新)

2021年1月23日、オンラインでプラン・ラウンジ1月「ベトナム洪水緊急支援~プランの取り組み~」を開催しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、昨年6月以降プラン・ラウンジはオンラインで開催しています。今回も海外を含む各地から約50名の方にご参加いただきました。

たび重なる台風がもたらした洪水被害

はじめに、プラン・インターナショナルの活動と基幹支援であるプラン・スポンサーシップについて説明後、ベトナムに3年間駐在したプログラム部の船越職員が、現地のニュース映像や具体的な数字を交えて、洪水被害の状況を説明しました。コロナ禍で各国メディアが取材に入れず、日本ではなかなか報道されなかった被害の実態を、動画や多様なデータ、写真を用いて報告しました。

写真:約150万人が被災

約150万人が被災

国連機関やベトナム政府との綿密な連携

2020年10月13日にベトナム政府による支援要請を受け、プランは緊急支援を開始しました。国連5機関とベトナム政府、他のNGO団体との綿密な調整のもと、緊急支援計画を策定。また、プランの活動地域であるクアンビン、クアンチー、コントゥムの3つの省で独自にニーズ調査を実施して、被災者のなかでも特に生活再建が困難な貧困世帯を中心とした約17万人を対象に、食料・物資支給、教育、子どもの保護や生計向上など、多面的な緊急支援計画を立てたことを説明しました。

写真:大きな被害を受けた教室

大きな被害を受けた教室

迅速な対応を可能にしたプラン・スポンサーシップ

プランは緊急支援の第一段階として、2020年10月から12月にかけて食料支援や衛生用品の支給、SNSや電話での相談対応などを行いました。船越職員は、緊急時に素早く初動対応ができるのは、日ごろから住民たちとの信頼関係を構築しているプラン・スポンサーシップの利点であることを改めて強調し、スポンサーとして継続的にご支援くださっている皆さまへの感謝の思いを伝えました。

写真:食料や衛生用品を支給するプラン職員

食料や衛生用品を支給するプラン職員

復興にむけた支援は始まったばかり

緊急支援の第二段階は、2020年12月から3月の予定で実施されています。皆さまからのご寄付とジャパン・プラットフォームの資金を受け、子どもたちに通学カバンや冬物上着を支給したほか、学校20校に対してトイレ・給水設備の修繕、2060世帯を対象にしたニワトリの支給による生計向上支援を行っています。ベトナムは、新型コロナウイルス感染症の影響は少なく学校は再開していましたが、洪水被害を受けた学校が多いため、教育環境の整備や衛生啓発活動が喫緊の課題であることが伝えらえました。

  • ※ジャパン・プラット・フォーム(JPF)は、NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップのもとに協働し、2000年に発足した日本の緊急人道支援のしくみです。

写真:学校に浄水器を設置

学校に浄水器を設置

発表の最後には、ベトナムのプラン・スポンサーシップを担当している現地職員のコメントを紹介し、日本の皆さまからのご支援により、貧困世帯の生計向上や学校再開のための支援ができることへの感謝が伝えられました。

参加者の声

  • 船越さんの報告は、被害状況はもちろん、いつから、どんな支援が行われてきたかが端的に説明されていて、とてもわかりやすかったです。ベトナム政府の支援要請より早くに計画し開始したことは日ごろの活動実績があるからこそだと思いました。プラン・スポンサーシップの継続寄付の価値も再認識できました。ありがとうございます。
  • 今回初めて報告会に参加させて頂きました。活動状況、現場の状況など聴けて大変よかったです。継続よろしくお願いします。

写真:オンライン報告会の様子

プランでは当面、感染症予防のため多くの方に集まっていただいての説明会の開催は控え、オンライン上での開催を予定しています。次回の開催は2月です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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