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10/11は「国際ガールズ・デー」~コロナ禍の女の子たちに向けた取り組み~

Because I am a Girl

アドボカシー

(2020/10/09更新)

10月11日は「国際ガールズ・デー」。プラン・インターナショナルの働きかけにより、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」を広く国際社会に呼びかける日として、2011年に制定されました。この日に合わせてプランは、さまざまな活動を繰り広げています。

  • ※「女の子のエンパワーメント」
    女性が人生におけるあらゆる選択肢を自分の意思で選びとり生きていくために必要な力、男性と対等に家庭内や社会の意思決定に参画する力をつけること

写真:FREE TO BE ONLINE?

『女の子にオンライン上の自由を』

2020年、プランは特に女の子や若い女性に向けられたオンライン・ハラスメントに焦点をあて、調査を実施し、『国際ガールズ・レポート』にまとめました。オンライン・ハラスメントは、インターネット/モバイルテクノロジーを介した、ストーキング(つきまとい)、いじめ、ハラスメント、名誉毀損、ヘイトスピーチ、搾取、虐待、またすべての迷惑行為を指します。若者のSNS利用率の急増の結果、近年世界中でこのハラスメント問題は大きく取り沙汰されています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による在宅要請は、オンラインで過ごす時間をさらに伸ばし、オンライン上で攻撃をより受ける危険が増すと考えられます。
プランは、ジェンダーに基づく差別につながるような投稿を通じて、ジェンダーの固定概念を強化し、彼女たちを貶めるようなオンライン・ハラスメントは非常に問題であると考えています。

写真:Online,us girls are

2人に1人がオンライン・ハラスメントを経験

プランが、日本を含む、世界31カ国で約1万4000人の女の子と若い女性を対象に行ったオンライン・ハラスメント調査で2人に1人がオンライン・ハラスメントを経験していることが明らかになりました。誰もが被害者になりうるオンライン・ハラスメントですが、「女性だから」ゆえに、侮辱的な言葉をかけられ、体型を批判され、実際に暴力をふるうという強迫が起きています。
インターネット上での投稿ルールが整備されておらず、心ない発言や嫌がらせ、ときには身体や精神的暴力の可能性も示唆されることで、投稿を止めてしまったり、内容を変えざるを得ないことがあります。

写真:2人に1人以上がオンライン・ハラスメントの被害者

2人に1人以上がオンライン・ハラスメントの被害者

女の子が安全に声を上げ続けるために

プランは、これまでも女の子自身が声を上げ、自分の意見を発信し、社会を変える一員としてリーダーとなり活動する重要性を指摘、提言してきました。女の子や若い女性にとってもSNSは身近であり、さまざまな人とつながり情報共有や意見交換を行うなど、多くの可能性があるツールです。安心して利用できるオンライン上の環境整備を、政府や民間企業、関係する機関や地域、家庭それぞれが協力してつくりあげることは急務です。

写真:オンライン上の安全を訴える女の子たち

オンライン上の安全を訴える女の子たち

女の子たちからの公開書簡/ プラン・インターナショナル(1分09秒)

プランの取り組み

プランは、女の子や若い女性へのオンライン・ハラスメントへの適切な対策の必要性を社会へ訴えると同時に、SNS利用者一人ひとりがオンライン・ハラスメントに対する理解と予防について適切に学んでいけるよう働きかけを行っていきます。
日本ではプランのユースグループが、識者や活動家、ユース世代の男女からどのようにしたら変化を生み出せるのか意見を集めると同時に、SNS事業者へ意見と提案を行っていく予定です。引き続き女の子が行動し、意見を発信できる環境づくりをサポートに取り組んでいきます。

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